ここから本文です

フラワーアレンジに挑戦のアンジュルム、卒業間近の和田は「ずっとずっと心配」、竹内「全力で甘える!」

6/7(金) 17:30配信

ザテレビジョン

ハロー!プロジェクトに所属する7組のアイドルが、“絶叫系”“ふれあい系”などさまざまなテーマの仕事にグループごとに挑戦する「ハロプロのお仕事チャレンジ!」(dTVチャンネルのひかりTVチャンネル+で配信中)。6/8(土)・6/15(土)に配信する#5・#6では、アンジュルムがアート系の仕事として、フラワーアーティストに挑戦。収録を終えた直後のリーダー・和田彩花とサブリーダー・竹内朱莉が、チャレンジの感想を語ってくれた。さらに、6/18(火)にグループからの卒業を控える和田と、送り出す竹内の心境にも迫る。

【写真を見る】みんな真剣!和田彩花をテーマにした真っ赤なダリヤメインのアレンジ。「すごくダイナミックな作品ができました(笑)」

■ メンバーそれぞれの個性が出ている作品ができました

――今回、フラワーアレンジメントのお店でフラワーアーティストに挑戦されましたが、いかがでしたか。

和田彩花「私、家でも遊びでフラワーアレンジメントをやっていたんですよ。家に花束があったら、その中から好きな花を勝手に挿すだけの、オリジナリティあふれるフラワーアレンジメントなんですけど(笑)。だからこの挑戦はめっちゃ楽しみでした」

竹内朱莉「私もフラワーアレンジメントを体験したことがあるんですが、今回はそれとはまた違う感じで。テーマを決めて自分達でイチから作品を作り上げていったんですが、それは初めてだったので、すごく楽しかったです」

――皆さん楽しそうに作業されていましたが、難しかったことはありますか?

竹内「トゲとかを切り取る最初の水揚げの作業が意外と難しかったです」

和田「トゲを取るのに結構力がいるんですよ。刃物を使うから気も張ってないといけないですし」

竹内「でも、実際に花を挿していく作業は誰も苦を感じてなかったと思います。普段からファッションやメイクの話で『この色とこの色を合わせたらかわいいよね』とか言ってるので、みんな楽しそうにやっていましたね」

――まずは一人ずつミニカゴで作品づくりをしましたが、メンバーのセンスはどうでした?

和田「花の色の合わせ方が人それぞれで、同系色でまとめる人もいれば、バラバラにやる人もいて、個性が出ていましたね。特に船木結ちゃんは、あの小柄な体から想像できるようなミニサイズのものを作ったんですよ(笑)」

竹内「キュ!って(笑)」

和田「全体的に小さく収まっていて、ふなちゃん(船木)らしいなって思いましたね」

竹内「かみちゃん(上國料萌衣)は大きかったですよね。ドンって」

和田「大きかった。あと、とりあえず全てきれいに並べてみる、みたいな」

竹内「最初、『うわ、私のめっちゃいい。これは最強ですよ』と言ってて(笑)」

和田「あはは、自信満々でね」

竹内「『私のヤバイですね。めっちゃいいのができました』って言ってたんですけど、みんなのを見渡したら『え、勝田(里奈)さんのがいい~』とか言って。急にそうなるのが、かみちゃんらしいなって思いましたね(笑)」

――後編では3グループに分かれ、ストーリーを決めて作品づくりに挑戦しましたが、どのグループも示し合わせたように“和田さん”や“アンジュルム”がテーマになっていましたね。

和田「ビックリした(笑)」

竹内「ね、ビックリした! うち(竹内朱莉・室田瑞希・佐々木莉佳子・船木結)は最初、アンジュルムをテーマにしようとしたんですよ。で、白と水色の花で、最後に羽とかつけたらアンジュルムっぽくなるかなって言ってたんですけど、『ちょっと物足りなくない?』ってなって。それで、わだちょ(和田)の卒業が近いので、テーマを和田彩花に変えました。メインの赤い花が決まったら、みんなポンポンアイデアが出てきて、すごくダイナミックな作品ができました(笑)」

和田「うち(和田彩花・上國料萌衣・太田遥香・伊勢鈴蘭)はストーリーが全然出てこなかったので、私がアンジュルムをテーマに考えて、なんとなく描いたものをみんなに伝えたんです。そしたらそれがいいとなって、みんなが入れたいものを付け足していきました」

――和田さんのデザイン画、さすがにお上手でしたよね。

和田「いえいえいえ(笑)」

竹内「超うまい!しかも出来上がりが絵のまんまだったからビックリですよね」

――それぞれ素敵な作品が完成しましたが、今回の挑戦ではどんなことが学べました?

和田「お花を作る時には『相手の気持ちを思うこと』と先生がおっしゃっていたんです。例えば相手の職業から何かイメージを膨らませて、それをお花で形にしていくって。目的がハッキリしていなければ思いは伝わらないと改めて思いましたし、それって何事にも共通することだなって。今日みんなの作品を見た時も、みんな初心者だから完成度は高くないかもしれないけれど、思いが強いからいろんな感情がものすごく伝わってきたんですよ。そういうことはこれから大切にしたいと思いました」

■ 球場のビールの売り子で人気者になりたい(笑)

――もしメンバーが個別でお仕事チャレンジをするなら、それぞれどんな仕事をする姿を見てみたいですか?

竹内「わだちょは日本的なものがいいです」

和田「茶道とか華道みたいな?」

竹内「そうです!チョコンって鳴るやつがあるじゃないですか。ししおどし? あれの音が合うお仕事をやってほしい」

和田「その仕事ってなんだろう(笑)。お寺の受付とか?」

竹内「そういうのをやってほしい」

和田「かななん(中西香菜)は小さい子と遊んでほしいから…」

竹内「保育士みたいな?」

和田「うん。自分が一緒に遊ぶタイプだから、きっと楽しいと思います」

竹内「子供と同じ目線で遊んでそう(笑)」

和田「あと、カフェ?料理やお菓子づくりが上手なんで、いろんな料理を創作してるのを見たいです」

竹内「一般の方に提供しても絶対に好評ですよ」

和田「タケ(竹内)は書道家ですね。書道が特技なので、ぜひとも仕事としてやってみてほしい」

竹内「今は趣味程度ですけど、やってみたいですね」

和田「書道以外だと何がやりたい?」

竹内「なんですかね。でも私、本当にやりたいのはビールの売り子です。球場とかでビールのタンクを背負って売る」

和田「似合いそうだね。元気いっぱいでやってるのが想像できる」

竹内「売り上げがいいとお給料も増えるみたいなので、めっちゃ人気者になってお金持ちになりたい(笑)」

和田「りなぷー(勝田)は体を動かす仕事は絶対にできないよね。ビールの売り子は絶対ムリ」

竹内「重いのも動くのもダメだし、すぐ『疲れたー』とか言いそう(笑)」

和田「でもスーパーのレジとかは向いてそう。手際がすごくいいから、レジがスムーズに回転すると思います」

竹内「確かに。りなぷーのレジに並びたいです(笑)。むろ(室田)は…、サーカス団に入ってもらいたい」

和田「そうだね、動物と一緒にパフォーマンスしてもらう」

竹内「玉乗りとかしてもらって。多分人気者になれると思います。りか(佐々木)はガソリンスタンドとか。大きい声で話しながら動く仕事が似合いそうで」

和田「人気の店員さんになりそう。クルマの窓も全力で拭きそうだし」

竹内「で、たまに窓ごしに変顔とかして、車内の人を驚かせたり(笑)。かみちゃんは英語の先生。よく英語をしゃべっているので」

和田「子供に英語を教える先生はどう?」

竹内「子供好きだし、いいですね。かみちゃんは自分ができることをすぐ子供に自慢するんですよ。この前もみんなでテーマパークに行った時に、ライトのつく棒を全員が持ってたんですけど、それを近くの子供に『見て、これ伸びるんだよ。すごいでしょ!』って自慢していて。この子ほんと面白いなって思いました(笑)」

和田「ももな(笠原桃奈)は学童保育の先生にいたら面白いと思います」

竹内「全力で子供を寝かせてそう(笑)。一緒に遊んで一緒に寝てって」

和田「あと、ミニシアターのスタッフさんもいいかも。ミニシアターってこじんまりしてるけど奥深い世界ですし、そういうところの雰囲気が合いそうだなって」

竹内「ふなちゃんは遊園地のお姉さん! キャラを作り込むのが上手なので、『いってらっしゃ~い』とか、アトラクションの解説とか、なりきってやってくれると思います」

和田「かむ(川村文乃)はお花屋さんが似合いそう」

竹内「うん、腰だけのエプロンを巻いて『いらっしゃいませー』って言っている姿がすごい想像できる。水やりとかもちゃんとしてそうですし。他のメンバーは花を枯らしそうだけど(笑)」

和田「きっと枯れちゃうね。花の種類もバラバラに置いてありそう(笑)」

竹内「『似てるから同じだと思いました!』みたいな(笑)」

和田「はーちゃん(太田遥香)は青果店じゃない? キュウリ好きだし」

竹内「似合う。キュウリ売ってそう」

和田「商店街の小さいお店で、ちょこんとイスに座って『こんにちはー』って」

竹内「『はーちゃんのキュウリおいし~ですよ~』みたいな(笑)。れいら(伊勢鈴蘭)はペットショップ。お客さんと一緒にペットを見ていそうで」

和田「で、いつの間にか犬と一緒に寝ていそうだね(笑)」

■ 卒業後も、アンジュルムのことをトコトン心配していきます

――アンジュルムのチャレンジの後編は6/15(土)配信ですが、その3日後に日本武道館で和田さんの卒業公演が行われます。卒業の実感は出てきていますか?

和田「もう、めっちゃ出てます!卒業の2ヶ月前から一気に来ました!」

竹内「へー、そうなんだ! 私もそうです!」

和田「それまでは一切なかったんですが、今になって急に来てます。ほんとにヤバいです」

竹内「ね、急に実感してビックリした。卒業まであっという間でした。悲しい…」

――今後は2期(中西・竹内・勝田)がグループを率いていくことになりますが、竹内さんのご覚悟は。

竹内「最近『あれっ、まずいな!』と急に焦りはじめて。今までは一番上にわだちょがいる安心感があって、好きなだけふざけていられましたけど、卒業後は私達が一番上になるじゃないですか。それを実感するようになって、ちゃんとしなければと思う場面が増えましたね。これまでわだちょがやってきたことの意味も、今になって分かるようになってきましたし」

――和田さんとしては、まだ少し心配もあったり?

和田「そりゃあ心配ですよー、ずっとずっと!大勢の先輩方が『もう心配ない』と言って卒業していかれましたが、私はそうならないと思うんです」

竹内「絶対心配ですよね! 私も心配ですもん(笑)」

和田「でも、ふなちゃんに『ずっと心配しといてほしいです。逆にその方が私達は安心だから』って言われたのが、すごくいいなと思ったんです。いつか心配しなくなった時が本当に成長した時なんだろうなって思うので、トコトン心配していこうと思いました。だから私、ずっとずっとアンジュルムを見に行きます(笑)」

竹内「それはありがたいです」

和田「離れといたほうがいいと思っていたけど、『いや、そうでもないな?』って。困った時はお互い助け合うスタンスがいいなと思いますし、みんなとはそういう関係でいたいですね」

――2期同士では今後について話すことはありますか?

竹内「お互い思うことはあるんだろうけど、話したことはないですね。卒業後は話すこともあるかもしれませんけど…。でも、わだちょがいる間は、全力で甘えようって思ってるので、今はまだ頼りまくってます(笑)。ただ、たまにわだちょがいないお仕事があると、めちゃくちゃ不安になるんですよ」

和田「私も別現場で心配してます。大丈夫かなーって」

竹内「そういう時、みんなしゃべらなくなるんですよ」

和田「うそでしょ!? ほんとに?」

竹内「私はしゃべるのが好きなので、普通にしゃべってるんですけど、『じゃあ最後、誰かまとめてください』となると、りなぷーが『じゃあタケ行きましょう』みたいな。同期が助けてくれるかと思ってたのに、『うそでしょ!?』って(笑)」

和田「あはははは!」

竹内「ビックリしましたね、『考えてなかったよ!』と思って。りなぷーはそういうタイプなので、こうなることは予想できたんですけど(笑)。わだちょは毎回大変だったんだなって、そういうところで少しずつ実感しています」

――でも、同期が3人いるのは心強さもあるでしょうね。

竹内「そうですね。しかも違ったタイプの3人で、考え方も違うので、そういう意見もあったんだって。私はできないことがいっぱいあるので、みんなに助けてもらいながらやっていきたいです」

和田「できることをやればいいし、できないことをわざわざやる必要もないと思うから、それでいいと思います」

――最後に、和田さんは今後のアンジュルムに期待することはありますか?

和田「どう変わっていってもいいと思うし、楽しくステージに立っている姿を見られるのが一番うれしいので、特にないですね。ただ、この活動はうまくいくことばかりではないですけど、それでも諦めずに、自分の思うようにいてほしいなと思います」

(ザテレビジョン・sakakibara-h@kadokawa.jp)

最終更新:6/7(金) 17:30
ザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

週刊ザテレビジョン34号
8月16日

定価:390円

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事