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椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症|手術をせずに治すトレーニング法【川口陽海の腰痛改善教室】

6/8(土) 6:01配信

サライ.jp

体幹インナーマッスルを強化する『コアヌードルトレーニング』

腹式呼吸を使ったトレーニングで体幹インナーマッスルに力が入るようになってきたら、次に体幹インナーマッスルに力を入れたまま手足や身体を動かすトレーニングをおこないます。

このトレーニングには、『コアヌードル』という体幹インナーマッスルトレーニング専用の器具を使います。

今回は一番初歩的な手を動かすトレーニングをご紹介します。

自宅で出来る!腰痛トレーニングDVDより

1.コアヌードルに仰向けになり、膝を立てた姿勢から両手を天井に向けて伸ばし、手のひらを向かい合わせます。

2.そこから両手をゆっくりと横に開き、床につく前に水平で止めて、またもとの位置にゆっくりと戻します。

コアヌードルはウレタン製で適度な柔らかさがありますので、この時に身体が少しゆらゆらと揺れます。

それを揺れないように体幹インナーマッスルを使って、お腹を締める力で踏ん張って支えます。

腰や背中、脚の力は抜いて、お腹のインナーマッスルだけで踏ん張ることで、インナーマッスルのトレーニングになります。

これを10~20回ほど繰り返します。

この他にも様々なトレーニングの方法がありますが、くわしくは腰痛・坐骨神経痛を改善する体幹インナーマッスルトレーニングのページもご覧ください。

過去の記事でご紹介したストレッチなどもおこなうとより効果的です。

ぜひご参考になさってください。

文・指導/川口陽海
厚生労働大臣認定鍼灸師。腰痛トレーニング研究所代表。治療家として20年以上活動、のべ1万人以上を治療。自身が椎間板へルニアと診断され18年以上腰痛坐骨神経痛に苦しんだが、様々な治療、トレーニング、心理療法などを研究し、独自の治療メソッドを確立し完治する。現在新宿区四谷にて腰痛・坐骨神経痛を専門に治療にあたっている。

【腰痛トレーニング研究所/さくら治療院】
東京都新宿区四谷2-14-9森田屋ビル301
TEL:03-6457-8616
http://www.re-studio.jp/index.html

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最終更新:6/8(土) 6:54
サライ.jp

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