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週末に出かけたいアート展

6/8(土) 18:10配信

25ansオンライン

『シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋』

モネも愛した“水の画家” 国内初の展覧会

19世紀フランスを代表する風景画家ドービニー。1817年のパリに生まれ、風景画家の父から手ほどきを受けた彼は、やがて刻々と変化する水辺の情景を素早いタッチで描く画家となり、モネやゴッホなど、次世代の印象派の画家たちに影響を与えました。展覧会では初期から晩年までの作品約60点を展示。生涯を通じて親交を結んだコローやクールベ、ドーミエらの風景画と共に“水辺”を味わい、都会の真ん中で深呼吸してみませんか?
■ 開催中~6月30日 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

『国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展』

モネを口説いた男、松方幸次郎の夢

神戸の川崎造船所(現・川崎重工業株式会社)を率いた松方幸次郎は、20世紀初頭のロンドンやパリで美術品を買い集めたコレクターでもありました。昭和の金融恐慌や戦争で1万点に及ぶコレクションは流転の運命をたどりましたが、1959年に国立西洋美術館が誕生し、ようやく安住の地を見いだしたのです。開館60周年を記念した展覧会では、ゴッホやモネなどの名品も含めた作品約160点と共に、松方コレクション100年の軌跡をたどります。
■ 6月11日~9月23日 国立西洋美術館 企画展示室

最終更新:6/8(土) 18:10
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