ここから本文です

井上尚弥、圧倒259秒殺の国内視聴率に英誌驚き「平均1000万人の衝撃的視聴数を記録」

6/8(土) 13:03配信

THE ANSWER

日本の沸騰ぶりに英専門誌が脚光「モンスター人気は限界突破を続けている」

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との激突の舞台に注目が集まる中、英メディアは準決勝のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦に改めて注目。ロドリゲスの心を折った一撃を「雷鳴のようなボディフック」と絶賛した上で「モンスターと呼ばれる男の人気は限界突破を続けている」と日本国内での人気ぶりに注目している。

【画像】井上に意外すぎる才能!? 「普通にうまくてびびる」と話題…尚弥画伯が描いた“ドラえもんイラスト”の実物

 ロドリゲス戦直前号では「ミニ・タイソン」という見出しで井上を表紙で特集していた英専門誌「ボクシングマンスリー」。5月のアジアのボクシング界の動向をまとめた特集の中で、グラスゴーでの259秒KO劇で欧州での評価と人気を高めたモンスターについても、再び脚光を当てている。

 互角だった1ラウンドについては「オープニングラウンドは何発かロドリゲスが右を入れていた。井上に対するジャブと一瞬の右を被弾させたことで、自信をつかんだようだった」と回顧。その上で、猛ラッシュを仕掛けて勝負を決めた2ラウンドについてはこう評している。

「だが、過信だったのかもしれない。ロドリゲスはリング中央に立つことを選んだ。しかし、左のショートフックでプエルトリコ人はキャンバスに崩れ落ちた。立ち上がった直後、雷鳴のようなボディショットでまたしてもダウンした。3度目のノックダウンで、イノウエはこの階級の最強の男たちを滅ぼし続ける手続きを完了させ、恐怖のパワーを見せつけたのだ」

フジテレビの視聴率に驚き「平均約1000万人という衝撃的な視聴者数を記録」

 ジェイミー・マクドネル(英国)、フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に続き、ロドリゲスというバンタム級の王者を序盤で倒し続ける井上の強さを高く評価する一方、記事では日本国内での人気の高さにも注目している。

「時差の関係から、この戦いは日本の衛星放送WOWOWで放送された。しかし、日曜日のプライムタイムにイノウエの国内戦を全て中継してきたフジテレビは録画で放送した。そして、平均約1000万人という衝撃的な視聴者数を記録し、モンスターと呼ばれる男の人気は限界突破を続けている」

 リング誌選定のパウンド・フォー・パウンドでキャリア最高の4位となった井上。半日ディレイとなった録画放送でも平均10%超の視聴率を叩き出した人気ぶりに、英メディアも驚きを隠せない様子だ。

THE ANSWER編集部

最終更新:6/8(土) 13:23
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事