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U-22日本代表、トゥーロン国際でポルトガルに0-1敗戦 4強進出は他会場の結果次第に…

6/8(土) 1:55配信

Football ZONE web

後半に攻勢を仕掛けるも得点奪えず、終盤に痛恨の失点 勝ち点6から伸ばせず

 来年の東京五輪に向けて強化を進めるU-22日本代表は現地時間7日、トゥーロン国際大会のグループリーグ第3戦U-19ポルトガル代表戦に臨み、後半40分に痛恨の失点を喫して0-1で敗れた。これにより日本は2勝1敗の勝ち点6となり、同勝ち点のポルトガルを得失点差で上回っているものの、準決勝進出の行方は他会場の結果次第となった。

 グループAの日本は、第1戦でU-20イングランド代表に2-1と白星スタートを飾ると、第2戦ではU-22チリ代表に6-1と大勝。2連勝でこの最終戦を迎えた。12チームが3組に分かれている同大会は、各組1位と各組2位の最上位1チームが準決勝に進出。日本は引き分け以上でグループ1位が確定する状況のなか、MF神谷優太(愛媛FC)、MF伊藤達哉(ハンブルガーSV)、MF田中碧(川崎フロンターレ)らがスタメンに名を連ねた。

 前半は両者とも手堅い展開となり、日本もなかなかチャンスを作れない。0-0のまま試合を折り返すと、後半17分にFW小松蓮(ツエーゲン金沢)に代えてFW小川航基(ジュビロ磐田)を投入すると、リズムをつかみ始める。同20分には日本が押し込みながら、ペナルティーエリア手前でボールを受けた田中がミドルシュート。その2分後には右サイドでパスを受けたMF長沼洋一(愛媛FC)が抉って、ペナルティーエリア内に侵入し、左足でシュートを放つも相手GKに惜しくも弾かれた。さらに同28分には、左サイドの田中からのパスに反応した長沼が抜け出し相手GKと1対1になったが、シュートを決めきれなかった。

 その後も何度か良い形を作った日本だったが、この日はゴールネットを揺らすことができず。すると同40分、カウンターからディフェンスラインの背後を取られ、FWウマロ・エムバロに鮮やかな一撃を叩き込まれてしまった。

 試合はこのまま0-1で終了。日本は2勝1敗の勝ち点6となり、ポルトガルと勝ち点で並ぶも得失点差で上回りグループリーグを終了。ベスト4進出の行方は他会場の結果に委ねられることになった。

Football ZONE web編集部

最終更新:6/8(土) 2:01
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