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【あなたの知らないスーパーカー07】“SSC トゥアタラ”は空力性能を追求した結果のド迫力ボディが凄すぎる!

6/9(日) 6:30配信

Webモーターマガジン

「SSC Tuatara/SSC トゥアタラ」

いまや世界中でスーパーカーが造られているという事実をご存知だろうか。ここでは、日本で見かけることの少ない希少なスーパーカーを紹介していこう。全部のクルマを知っていたら、あなたはスーパーカー博士! 今回はアメリカの「SSC トゥアタラ」だ。

【写真】怖ろしいほどの迫力があるリアビューとインパネを見る

アメリカのワシントン州に本社があるSSC=シェルビー・スーパーカーズ社は、1999年にジェロルド・シェルビーによって設立された。正式社名は「SSC ノースアメリカ」。

シェルビーの名を聞くと、クルマ好きならコブラでお馴染みのキャロル・シェルビーと彼が興したシェルビー アメリカン社を思い出すかもしれない。だが、このSSC社とはまったく関係がない。

ここで紹介する「トゥアタラ」は、2004年から2011年まで生産されていたエアロ/アルティメットエアロの後継モデルだ。2010年に製作が発表されたときはアルティメットエアロ TT IIという仮称だったが、翌年に車名をトゥアタラに決定した。ちなみにトゥアタラとは、ニュージーランドに生息するムカシトカゲの現地名だ。

アルティメット・エアロ=究極のエアロダイナミクスを継承したトゥアタラは、それを象徴するかのように、そのエクステリアデザインは、洗練されていると同時に、高性能なスーパースポーツならではの美しさにあふれている。

トゥアタラのデザインを担当したのは、かつてフェラーリで599GTBフィオラノなどを手がけた、ジェイソン・カストリオタだ。シャシとボディはカーボンファイバー製で、Cd値は0.279と空力的にも優れている。

全長4633×全幅2065×全高1067mm、ホイールベースは2672mm、乾燥重量は1245kg。ミッドシップ搭載されるエンジンは、独自開発の5.9L V型8気筒ツインターボ。パワースペックは最高出力1350psと最大トルク1736Nmを誇り、7速ロボタイズドMTを組み合わせて最高速は400km/hをオーバーするというから、これはもう怪物と言うしかないだろう。

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最終更新:6/9(日) 6:30
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