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【平成スポーツカー図鑑 52】レクサス RC Fは大排気量NAエンジンを搭載し、サーキット走行も楽しめる超本格派(平成26年)

6/9(日) 12:02配信

Webモーターマガジン

抜群に気持ちいいエンジンフィール

平成スポーツカー図鑑も佳境に入り、いよいよ現行型が登場することになっている。連載第52回目を数える今回は、モータースポーツでも活躍する「USC10型 レクサスRC F(平成26年<2014年>10月発売)」だ。

【写真】5L V8エンジンやインパネなどをもっと見る

レクサスの“F”が目指しているのは「操る楽しさ」だ。その頂点に君臨するのが究極の走りを体現した「LFA」であり、現在ではその下に、この「RC F」とセダンの「GS F」が位置する。

レクサスRC Fは平成26年(2014年)10月に登場。アグレッシブな意匠と、サーキット走行ができる本格的プレミアムスポーツカーであり、“F”のスポーツイメージをけん引していくモデルとなる。

ベースモデルのRCは2.5Lハイブリッドと3.5L V6のラインアップとなるが、RC FはこれまでのIS Fでも採用されていた5LのV8自然吸気エンジン2UR-GSE型を搭載する。

このエンジンはIS Fで当初、最高出力481ps/最大トルク505Nmからスタートしたが、令和元年(2019年)5月にマイナーチェンジされたRC Fの現行型では477ps/535Nmにまでスペックを引き上げてきている。

ここで紹介している、限界域での走りを極めた高性能バージョン「パフォーマンスパッケージ」も設定された。

大排気量の自然吸気エンジンは扱いやすさと豪快さが同居する頼もしさを持ち合わせ、レクサスRC Fの開発テーマ「走りを楽しみたい人なら誰でも、運転スキルに関係なく笑顔になれるスポーツカー」であることを実感させてくれる。

レクサスRC F パフォーマンスパッケージ(現行型)主要諸元

・全長×全幅×全高:4710×1845×1390mm
・ホイールベース:2730mm
・車両重量:1720kg
・エンジン型式/種類:2UR-GSE型/V8 DOHC
・排気量:4968cc
・最高出力:481ps/7100rpm
・最大トルク:535Nm/4800rpm
・トランスミッション:8速AT
・タイヤサイズ:前255/35ZR19、後275/35ZR19
・車両価格:1404万円

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最終更新:6/9(日) 12:02
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