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【転職のリアルQ&A】「年収、職種、勤務時間……。何を優先すべき?」

6/9(日) 14:10配信

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「大企業に入れば一生安泰」だったのは昔の話で、誰もが転職を視野に入れながら主体的に働き方を選ぶべき時代が到来。固定観念を捨てて自分らしいキャリアを歩むためのヒントを伺いに、with読者と同世代の編集Jが日本を代表する転職支援サービスを運営する「リクルートキャリア」を訪問!

Q. そもそも、転職の求人って多いの? 少ないの?

A. 女性を採用する企業が増加中。売り手市場が続いています

「近年はあらゆる業界で人手不足が加速しており、転職マーケットでは売り手市場が続いています。実際に、20代~30代前半女性の転職決定者の数は、2009年と比べて3.67倍に増加していることが分かりました。決定先の業界も偏りが少なくバラエティに富んでいるため、視野を広げて転職の可能性を探ってみてください」(藤井さん)

Q. 年収、職種、勤務時間……。何を優先するべき?

A. 自分の“持ち味”を生かせる職場を探しましょう!

「働くことに喜びを感じている社会人の共通点は『仕事で自分の持ち味を生かせている』という納得感を持っていることです。転職活動を始めると年収が高い企業や残業が少ない企業が魅力的に見えるものですが、まずは自分の持ち味と企業側が求める人物像がマッチしているかどうかを見極めることが大切です」(藤井さん)

一歩踏み出して現状維持から卒業すべき

「withを作る」という現在の仕事を心から愛している編集Jのような女子でも、27歳はキャリアを振り返って自分を客観視するべきタイミングだとか。

「何歳になっても転職はできますが、30歳を過ぎると同じ業界に固執するなど自ら選択肢を狭めてしまう傾向があります。幅広い働き方が選択できる時代になったからこそ、これまでの経験や専門知識を客観視して自分の強みを認識しておきたいところ。それを30歳までに磨き上げれば、未来の可能性が広がります」(藤井さん)

現在の会社で働き続けるにしても“現状維持”という受け身のスタンスではいられない!? 編集Jの場合は「実家を出る」だけでも社会人としての成長を期待できそう。

「実家を出て一人暮らしを経験したり、趣味のスクールに通うだけでも視野は広がります。上司に異動の相談をしてみたり、転職サイトに登録してみるのもひとつの手段です。そうやって今のうちに現状から『一歩踏み出す』行動力を養っておけば、今後どんな時代が訪れても柔軟に生きていけるのではないでしょうか」(古賀さん)

相談に乗ってくれたのは……

リクナビNEXT編集長 藤井 薫さん
1988年リクルート入社。人材事業のエキスパートとしてメディアや講演で活躍。近著『働く喜び未来のかたち』。

リクルートキャリア 古賀ゆかさん
転職サイト「リクルートエージェント」で企業の採用活動を支援。ハイキャリア層のコンサルタントにも従事。

編集J プロフィール

27歳、新卒入社。最初の2年は営業を経験。2年前に念願だったwith編集部に異動。主にファッションページの制作を担当。実家暮らし。結婚願望はあるが、まだ予定はない。

最終更新:6/9(日) 14:10
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