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「クソデブ!」と罵倒されても…肥満女子がアイドルになった理由

6/9(日) 8:46配信

bizSPA!フレッシュ

 細くて可愛らしいというのは、おそらく一般的な“アイドル像”といえるかもしれません。しかし、そんな世間のイメージとは裏腹に、ぽっちゃりならぬ“デブ”でもアイドルになれるという、王道を覆したユニットがあります。

 メンバー3人の総重量は278kg、ライブやYouTubeを軸に“肥満落下系堕天使アイドル”を名乗り、活動を続ける「びっくえんじぇる」です。

 いつの日か、スリムになって天界へ戻るために「歌って!踊って!痩せて」をモットーとして、2018年4月29日(肉の日)に結成した彼女たち。現在までの道のりなどを、伺いました。

アイドルに「体型は関係ない」

――初登場ということで、まずはお一人ずつ自己紹介から。

大橋ミチ子(以下、大橋):じゃあ、私から。体重が100kgの唐揚げ担当。みっちゃんこと、大橋ミチ子です!

橋本一愛(以下、橋本):体重が80kgの白米担当。いのりんこと、橋本一愛(いのり)です!

多田えり(以下、多田):体重が98kgのマヨネーズ担当。えりぴよこと、多田えりです!

――現在は“びっくえんじぇる”としてみなさん活動していますが、それ以前はどのような経歴を歩んでいたのでしょうか?

大橋:私はもともと、いのりんと一緒にぽっちゃり系アイドルユニット「Pottya(ポッチャ)」のメンバーとして活動していました。マヨネーズ担当のえりぴよも、一人でアイドルをやってたんだよね。

多田:事務所には所属せず、フリーで活動していましたね。途中でユニットを組んだこともあったけど、3年ほどは一人でアイドルとして歌ったり踊ったりしていました。

橋本:私は中学時代から地下アイドルの現場に通い詰めるほど憧れていて、Pottyaへ加入するまでにも、地元にあるユニットのメンバーとして活動していたんです。ただ、当時は他のメンバーが、ガリガリで……。

 衣装も自分だけ前が締まらないことがあったり、だんだんと「他に活躍できるグループはないか」と思い始めて、たまたま見かけたのがPottyaの二期メンバーオーディションでした。それを経て、今に至るという感じです。

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最終更新:6/9(日) 8:46
bizSPA!フレッシュ

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