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【あなたの知らないスーパーカー08】“リマック C_Two”電動スーパーカーのパイオニア、2億円以上だが初年度生産分150台完売!

6/10(月) 6:30配信

Webモーターマガジン

「RIMAC C_Two:リマック C_Two」

いまや世界中でスーパーカーが造られているという事実をご存知だろうか。ここでは、日本で見かけることの少ない希少なスーパーカーを紹介していこう。全部のクルマを知っていたら、あなたはスーパーカー博士! 今回はクロアチアのスーパーEV「リマック C_Two」だ。

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EVスーパースポーツのパイオニアといえば、クロアチアのリマックの名前を挙げなければならないだろう。と言っても、リマックという名前を聞いたことのある読者は、かなりのクルママニアに違いない。

リマック・アウトモビリは、クロアチアのスベタネデリャという街を拠点に、電気自動車の開発・製造・販売を行っているメーカーだ。

2011年のフランクフルト・モーターショーで発表されたファーストモデルの「Concept_One(コンセプト・ワン)」は、各ホイールにエレクトリックモーターを組み合わせる、いわゆる4モーター方式で1224psの最高出力を誇った。

後継モデルにあたる、この「C_Two」も同様に4モーター方式で1888psを発生するというから驚く。リマックでは0→100km/h加速を1.85秒と発表しているが、これはテスラが近くデリバリーをスタートする新型ロードスターの1.9秒を強く意識したものといえるのだろう。最高速度は412km/h、フル充電での走行可能距離は650kmだという。

ちなみに「リマック C_Two」の車両価格は2億円以上で、初年度生産分の150台は完売したといわれている。はたして、かつてのテスラにも似たビジネスモデルは、成功を収めることができるだろうか。

Webモーターマガジン

最終更新:6/10(月) 6:30
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