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髪は東洋医学では“血余”。つまり白髪は「栄養不足」の状態!?

6/10(月) 12:05配信

OurAge

「髪は東洋医学では『血余』と呼ばれています。白髪や薄毛などは、血が足りず、髪に十分な栄養が届いていない状態。臓器では腎と関係が深く、白髪は腎の衰えと考えられています」とは東洋医学ライフクリエーターの島田淑子さん。アラフィフ世代ながら、白髪のないつややかな黒髪だ。

「髪の健康を維持するためには、やはり食べ物は大切です。血液をいい状態に保ち、腎の働きを高める食材は、なつめ、クコの実、黒きくらげ、黒ごま、肉など」

島田さんはよく、なつめやクコの実を大豆粉のパン生地に混ぜて、低糖質のパンを焼くそう。牛肉は甘酒で発酵させて自家製コンビーフに、鶏肉も発酵させてブロスを取るなど、発酵食も積極的に取り入れているとか。

「また、頭皮の血行を促すために、かっさマッサージも習慣に。1日1回行うと、髪の健康にいいだけでなく、頭の疲れが取れ、思考もクリアに!」

早速、島田さんが実践するかっさマッサージの方法を伝授してもらった。

◆かっさマッサージで頭皮の血行促進
「プレートの先端で、生え際から頭頂部に向けて、最初は3cmずつ縦に、次にジグザグに動かして、頭全体を刺激します」

point/側頭部の刺激は目の疲れにも◎
「最後はプレートの二股を使って、頭頂部に向け一気に流します。血行を促し頭皮環境を整えることが、健康な髪を育む助けに」

撮影/フルフォード海 ヘア&メイク/田代ゆか り(HAPP’s) 取材・原文/山村浩子

最終更新:6/10(月) 12:05
OurAge

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