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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』、その続編が実現する可能性

6/10(月) 20:40配信

エスクァイア

 2018年に公開された映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は「スター・ウォーズ」シリーズ史上、転機となった作品として位置づけられるでしょう。この作品はシリーズの新たなエピソードとして、旧三部作(エピソード4~6)内の出来事と新三部作(エピソード1~3)の要素(ダース・モールなど)とを、深く結びつける役割を担いました。
 
 しかし、興行収入のほうは期待を下回る結果に…。

 全米2億1400万ドル(約232億1900万円)の興行収入は、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に次ぐシリーズワースト2位(物価上昇分調整後)だったのです。ファンはこれによって、「シリーズの1年に1作ペースでの新作公開はなくなったな」と確信したことでしょう。

 実際にディズニーは、その後「スター・ウォーズ」シリーズの製作・公開をペースダウンすることを発表しています。ファンたちの予想は見事に当たったようです。そう考えないほうが難しいというものです。

 しかしながら、「スター・ウォーズ」シリーズのファンはこんなことではめげません。そして今、この作品を応援するため立ち上がりました。2019年5月23日、ファンはツイッターで「#MakeSolo2Happen」のハッシュタグをつけ、ディズニーに続編の製作を訴えたのです。そしてこのハッシュタグは勢いを増し、トレンドにランキングされるよまでに盛り上がっているのです…。ロン・ハワード監督もこれに応じて、このようなツイートを行っています。 

ロン・ハワード監督のツイート内容: 
「MakeSolo2Happen」のTシャツで。「#StraWarsCelebration!」でたくさんの支持が集まっています!

 続編が実現するとしても、『ハン・ソロ』と『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の間にどのように挟み込めるのか…なかなか想像がつきません。『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は、ハン・ソロが惑星タトゥイーンで何かが起こっているという噂を耳にするところで終わっており、ここからおそらく『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の出来事につながっていくだろうことが示唆されています。彼はミレニアム・ファルコンに乗り込み、ランド・カルリジアンに出会い、チューバッカとは既に親友になっています。これ以外にどんな出来事があるというのでしょうか?  
 
 その答えはディズニーがこのハッシュタグ運動の訴えに応え、『ハン・ソロ』続編を製作してくれるか否かにかかっています。それまで、ファンの目下の楽しみは2019年12月に公開予定のシリーズ最新作『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』が決まっているということになるでしょう。 
 
 「スター・ウォーズ」シリーズがどこまで続いていくのか、ファンは喜びと不安の両方を胸に秘めながら、今後このSF大作シリーズを応援し続けることでしょう。

最終更新:6/10(月) 20:40
エスクァイア

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