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【REBELS】ぱんちゃん璃奈、苦戦強いられるもタフなパク・シウから勝利もぎ取る

6/10(月) 22:52配信

ゴング格闘技

REBELS.61
2019年6月9日(日)東京・後楽園ホール

▼第5試合 47kg契約 2分3R REBELSルール
×パク・シウ(TEAM MAD)
判定0-3 ※29-30、28-30、28-30
○ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)

【写真】気迫の表情でパクと打ち合うぱんちゃん

 ぱんちゃんはTOKYO MXのスポーツ情報番組『BE BOP SPORTS』で、アマチュア女子選手をプロに育てる企画『PANCRASE REBELS TRYOUT』に出演。ルックスの良さもあって多方面で注目を浴び、デビューからの戦績も2連勝という女子キック界期待の新星だ。今回は3戦目にして迎える初の国際戦となる。

 対戦相手のパクはテコンドーをバックボーンに持ち、キム・ドンヒョンやハム・ソヒなどのMMAトップファイターを擁するTEAM MADの所属。日本で伊藤紗弥や紅絹とも対戦経験があり、MMAルールでは昨年8月の『DEEP』で富松恵美から大差の判定勝ちを収めている。キック戦績は3勝2敗、MMA戦績は2勝2敗だ。

 1R、序盤はぱんちゃんが遠めの間合いから左右ロー、右ミドル、右ストレートを当てるなど、リーチを活かした攻撃。パクがパンチから組みつくようになると、ぱんちゃんは接近戦を強いられる。長身のぱんちゃんに対し、右ストレートから潜り込んで左アッパーを突き上げるパク。ぱんちゃんもヒザ蹴りで応戦する。

 間合いが開くとぱんちゃんは左ローを蹴るが、パクは左ミドルを返してすぐに間合いを潰す。ぱんちゃんはパクを前蹴りで突き飛ばし、すかさずパンチをラッシュせんとするが、ここもクリンチされてヒットさせるこができない。

 2R、変則的な動きから二段蹴りを放つパク。ぱんちゃんが攻撃を返そうとすると、パクはすかさず組んでロープに押し込む。ぱんちゃんはパクの体を荒々しく揺すったり、両手で頭を下げさせたりしながら、顔面ヒザ蹴り。パクが飛び込む際に放つ右フックと右ストレートもたびたびヒットし、ぱんちゃんは鼻から出血する。

 3R、同様の展開が続く中、パクがバックスピンキックを打ち損じたところへ、ぱんちゃんが鋭い打ち下ろしの右ストレート。これは惜しくもクリーンヒットしなかったが、パクはバランスを崩して転倒する。以降も両者は至近距離でパンチを打ち合うなど、アグレッシブな攻防を繰り広げた。

 パクに苦戦を強いられたぱんちゃんであったが、判定勝ちのコールを受けると満面の笑み。試合後には両者が健闘を称え合った。

最終更新:6/10(月) 22:52
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