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ワードローブは“好き”とライフスタイルがリンクするものだけ【浜島直子さん】

6/10(月) 16:48配信

webマガジン mi-mollet

今年モデルとして新たなステージへと移った“はまじ”こと浜島直子さん。同世代の女性たちから絶大な人気を誇る彼女の魅力のひとつが、自然体のファッションとライフスタイル。今に至るまでの苦労(!?)と今のファッション観について教えていただきました。

目に入るものすべてが欲しかった(笑)

「10代、20代のころは、もう目に入るもの全部欲しかった(笑)。一緒にお仕事しているスタイリストさんやモデルさんが持っているものをマネして買ったりして。モデルの仕事をしていると、私服を紹介する機会も多いので、それを理由にしていろいろ買っていましたね。“これ誌面で映えそう!”と普段はそんなに着ることのなさそうなものをかなり手に取りました(笑)」

「“セントジェームス”のボーダーカットソーのようなベーシックなものも、スモックのようなナチュラルなものもずっと変わらず好きなんですが、その一方でガーリーなものやヒラヒラしたものも好きで。ファーのケープとか鳥の羽がついているトップスなども買っていましたね(笑)。でも、実生活では、まあ着ないんですよ! ほとんど手が伸びなかった。なぜかなと考えてみると、私、しっかりメイクするとすっごくコンサバになってしまうから、昔から基本的にプライベートではすっぴんに近いナチュラルメイクなんです。でも、ナチュラルなメイクに華やかなものって合わないんですよね。ずっと、ときめくものを見つけては買う、を繰り返していたんですが、妊娠と出産をきっかけに、仕事をセーブして自分の時間ができたこともあり、クローゼットを見直すことにしたんです。その結果、着ないものは感謝の気持ちでサヨナラをしようと決意して、“好き”とライフスタイルがリンクするものだけ残しました。3分の2は手放したので、クローゼットにやっと隙間ができましたね」
 

今持っているヒール靴は黒とゴールドの2足だけ

「靴もバッグも山ほどあったんですが、今はほぼありません。ヒールの靴は、トークショーやパーティに出席するときのために、黒とゴールドのものが1足ずつあるだけで、あとはすべてフラットシューズ。見ているだけで幸せになれるような可愛いものは取ってありますが、それもほんの一部。まったく出番がないものをいつまでも持ち続けているのって、過去の“好き”にしがみついているようでイヤだなと思うようにもなりました」

「3分の2手放した後に残ったものは、今日着ているようなワンピースやスモックなどナチュラルなもの、デニムやボーダーなどベーシックなものだけ。本当に減りましたね。デニムもたくさんありましたが、今は4本だけ。子供がいる今の自分のライフスタイルと距離がある服は、いいなと思っても、いざ着ると一日中落ちつかないんですよ。でも、ベーシックもナチュラルも、そのままだと年齢を重ねるとともに疲れて見えることもある。だから大振りでインパクトのあるイヤリングをつけたり、時計やリング、バッグなどは何かいいものをひとつは持つようにして、ほっこり見せないようにする。名前を付けるとしたら“大人のナチュラルモード”というのかな。流行ってるから着てみようかな、というのはやめました」
 

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最終更新:6/10(月) 16:48
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