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復活のゴロフキン、カネロ戦実現へ高まる機運 ファンは待望「他に誰かいるか?」

6/10(月) 15:03配信

THE ANSWER

ゴールデンボーイがファンに呼びかけ「カネロの次のターゲットは誰だ?」

 ボクシングの元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が8日(日本時間9日)、米ニューヨークで行われた再起戦を勝利で飾った。スーパーミドル級のノンタイトル12回戦でIBF世界ミドル級8位、WBC15位スティーブ・ロールス(カナダ)に4回2分9秒KO勝ち。昨年9月にカネロこと現3団体同級統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)に判定負けでプロ初黒星を喫し、王座陥落して以来の試合で貫録を見せつけたゴロフキン。試合後には「カネロへの準備はできている!」と3度目の対戦を呼びかけていたが、ファンからも待望する声が続出している。

【動画】この勝ち方ならカネロ戦待望も当然!? ロールスは膝から崩れて失神…ゴロフキンが復活を印象づけた“戦慄の左”の実際のKOシーン

 鳥肌が立つようなKOシーンは4回だった。がっちりガードを固める相手に対し、頭上の独特な角度から左拳を叩き込んだ。ふらつくロールスに連打で圧力をかける。そのままロープに追い込むと、最後は接近戦から左フックを突き刺した。相手は膝から崩れ落ちて前のめりにダウン。立ち上がろうとしたが、ふらついてロープにもたれかかったところでレフェリーが試合をストップした。

 格下の相手だけに勝利は確実視されていたが、改めて貫録を見せつけた格好のゴロフキン。再びカネロとの激突への機運が高まっているが、カネロをプロモートするゴールデンボーイプロモーションも敏感に反応。公式インスタグラムにゴロフキンが表紙となったリング誌の画像とともに、「カネロの次のターゲットは誰だ?」とファンに呼びかけている。

 コメント欄ではファンが思い思いの意見を書き込んでいるが、やはりゴロフキンの名前が多く上がっている。

ゴロフキン以外にチャーロ、アンドラーデ、スミスの名前も

「ジェイコブスVS GGGをやって、その勝者がカネロとやる」
「GGGと9月に、スミスと5月に」
「チャーロかGGG。他に誰かいるか?」
「彼はスミスと対戦した後にGGGとやるだろう」
「アンドラーデ、ゴロフキン、チャーロ」
「アンドラーデかチャーロ」
「メイウェザー」
「クロフォード。なんで彼はクロフォードを避けているんだ?」
「チャーロ兄弟のひとり」

 ゴロフキン以外では、WBO世界ミドル級王者デメトリアス・アンドラーデ(米国)、WBC世界ミドル級暫定王者のジャーモール・チャーロ(米国)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)、50戦無敗のレジェンド、フロイド・メイウェザー(米国)らの名前が上がっていた。

 ゴロフキンはカネロと過去に2度戦い、1分1敗。今年3月にカネロと同じDAZNと複数年の契約を締結。3度目の「カネロVSゴロフキン」への準備は着々と整えられている。37歳のゴロフキンにとっては、再び世界のトップへ返り咲くには是が非でも実現させたいカネロとのビッグマッチ。健在ぶりを高らかに証明したことで、機運が高まっているのは間違いない。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:42
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