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元日本代表DF中澤佑二、W杯なでしこジャパンの注目2選手は? 「世界を驚かせて」

6/10(月) 8:20配信

Football ZONE web

ベレーザMF長谷川の技術を絶賛 「非常にテクニックのあるプレーヤー」

 フランスで開幕したFIFA女子ワールドカップ(W杯)の「公式記念コイン」の予約販売を、泰星コイン株式会社が行うとの記者会見が8日に開かれ、出席した元日本代表DF中澤佑二氏がなでしこジャパン(日本女子代表)の注目選手について語っている。

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 なでしこジャパンの大会登録メンバー23人は5月10日に発表され、同28日にフランスへ移動。現地時間10日にグループリーグ初戦のアルゼンチン戦を迎え、14日の第2戦でスコットランド、19日の第3戦でイングランドと対戦する。

 2大会ぶりの頂点を目指すなでしこジャパンだが、男子の日本代表で長年活躍してW杯2大会(2006、2010年)に出場した中澤氏は注目選手の1人として、MF長谷川唯(日テレ・ベレーザ)の名前を挙げた。

「長谷川選手のプレーは動画で見たことがあるんですけど、非常にテクニックのあるプレーヤー。技術の面でもスルーパスが上手ですし、DFと中盤の間で受けてターンする技術も非常に素晴らしいものを持っているなというイメージ」

 なでしこジャパンの攻撃をけん引する22歳の長谷川にとって、今回が自身初のW杯挑戦となる。卓越したテクニックを誇り、得点に絡む活躍が期待される長谷川の能力に中澤氏も太鼓判を押した一方、「世界でそのようなプレーができて、かつ世界を驚かせてもらえれば、日本サッカーの未来にもつながる」と期待を込めた。

「マークが厳しくなると思うんですが、長谷川選手らしさを出していただいて、勝利に導いてもらえればなと」

中澤氏にとって特別な背番号 「個人的に22番を付けている選手が好きなので…」

 また東京ヴェルディ、横浜F・マリノスに加え、通算110試合17ゴールの日本代表で「22番」を背負い続けてきた中澤氏にとって、その背番号は特別なようだ。

「個人的に22番を付けている選手が好きなので……」と切り出し、「ディフェンスの清水選手が22番なんでね。22番も追いかけたいと思います」と言及。なでしこジャパンで22番を背負い、右サイドバックの主力として貢献が期待されるDF清水梨紗(ベレーザ)にも注目を寄せている。

 なでしこジャパンは2011年大会で初優勝を飾り、2015年大会で準優勝。2大会連続で決勝に進出し、いずれも相手は強豪アメリカだった。2大会ぶりの優勝を目指すなでしこジャパンの戦いがいよいよ幕を開ける。

Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki

最終更新:6/10(月) 8:20
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