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日本代表、6月連戦の出場20選手を査定 株を上げた選手・物足りなさを残した選手は?

6/10(月) 11:01配信

Football ZONE web

GKは2試合続けてシュミットを起用、エルサルバドル戦で注目を浴びたのは…

 森保一監督率いる日本代表は5日の国際親善試合トリニダード・トバゴ戦で0-0と引き分けた一方、9日の同エルサルバドル戦で2-0と快勝した。2試合連続で3バックシステムを採用し、2戦目ではスタメン6人を入れ替えて上々のパフォーマンスを披露。この6月シリーズ2試合で“株を上げた選手”とは誰なのか。出場全20選手を3段階(◎、〇、△)で査定する。

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 トリニダード・トバゴ戦では現体制15試合目にして初の3バックを導入。しかし戦術を落とし込むには準備期間があまりに短く、攻守両面における細部での共通理解不足が見られ、3-4-2-1システムは多くの課題を残した。

 対戦相手や出場メンバーの組み合わせが異なるとはいえ、エルサルバドル戦ではパフォーマンスが改善。3-4-2-1システムを再び採用し、両ウイングバックを起点にした攻撃に加え、チームとしての守備対応も良化した。後半途中から4-2-3-1に変更して2システムを使い分けている。6月シリーズの成績と出場全20選手の査定を見ていく。

■6月シリーズ
5日 トリニダード・トバゴ(0-0)
[採用システム:3-4-2-1、得点(アシスト):なし]

9日 エルサルバドル(2-0)
[採用システム:3-4-2-1/4-2-3-1、得点(アシスト):永井(冨安)、永井(原口)]

   ◇   ◇   ◇
※選手名(所属) 2戦出場時間(トリニダード・トバゴ戦/エルサルバドル戦) 成績

■GK
△ シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台) 180分(90/90) 0失点

▼未出場
川島永嗣(ストラスブール/フランス) 0分(ベンチ外/ベンチ外)
権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル) 0分(0/0)
大迫敬介(サンフレッチェ広島) 0分(0/0)

 2試合に出場したのはシュミットのみ。トリニダード・トバゴ戦では好セーブを披露したが、その高い能力を考えれば驚くべき働きではない。エルサルバドル戦では被シュート1本とピンチらしいピンチがなく、注目を浴びたのは相手をいなしたボール捌きくらいか。改めて評価が高まったとは言い難いが、森保監督の好印象は残したはずだ。

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最終更新:6/10(月) 12:09
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