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【あなたの知らないスーパーカー09】“ニオ EP9”はニュルブルクリンクの元レコードホルダーのスーパーEV

6/11(火) 6:30配信

Webモーターマガジン

「NIO EP/ニオ EP9」

いまや世界中でスーパーカーが造られているという事実をご存知だろうか。ここでは、日本で見かけることの少ない希少なスーパーカーを紹介していこう。全部のクルマを知っていたら、あなたはスーパーカー博士! 今回は中国のスーパーEV「ニオ EP9」だ。

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2009年にイギリスの「ラディカル SR8LM」が、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース:20.832km)で記録した公道走行が可能なモデルのラップタイム(6分48秒)を、2018年に一気に2秒以上も更新して6分45秒25を記録したのは、中国のネクストEV社が生産するEVスーパーカー、「ニオ EP9」だった。

残念ながらこのタイムは、その後ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJに更新された(6分44秒97)が、市販EVのレコードとして記録されている。

ヨーロッパ・フォードの社長やマツダの常務も務めたマーティン・リーチ氏とウイリアム・リー氏が創業したEVベンチャー企業のネクストEV社は、ハイパフォーマンスで高級なEVを設計・開発し、またフォーミュラEにも参戦している。

現段階ではまだカスタマー向けにデリバリーしていないが、このニュルブルクリンクでのラップタイムを最高の広告材料として、今後EVスーパーカーの世界に進出してくることは間違いないだろう。

4つの電気モーターで4輪を駆動し、搭載されるモーターの最高出力は1360psを発生する。最高速度は313km/h、0→200km/h加速は7.1秒と発表されている。またフル充電からの走行距離は424kmということだ。

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最終更新:6/11(火) 7:28
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