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飛蚊症・ドライアイ・アレルギーに悩むアラフィフ女性眼科医の「目の不調」解消法は?

6/11(火) 12:07配信

OurAge

ドライアイ、飛蚊症など、さまざまな目の不調が起きる40代以降の世代。眼科の女医自身の、目に関するトラブルや病気とその対処法をうかがった。

「現在気になる不調は、まぶしさを感じること、飛蚊症、ドライアイ、そしてアレルギー症状です」と話すのは、表参道内科眼科・眼科医の宮澤優美子さん(55歳)だ。

「白内障初期症状のまぶしさには、メガネのレンズを選んで対応しています。また飛蚊症に関しては、網膜赤道部変性症という網膜の一部が弱い病態があるので、症状に変化が起きた際は、網膜硝子体の専門医の診察を受けるつもりです」

「飛蚊症」とは、ものを見ているときに黒い虫のようなものや糸クズのような物体が動いて見える状態のこと。形や大きさはさまざまで、視線を動かすとそれに合わせて動く場合もある。

「飛蚊症は、生理的なものと、目の病気が原因で起こるものがあり、生理的なものの場合は特に治療の必要はありません。ただし急に見える物体の数が増えた場合は、眼科医の診察を受けることをおすすめします」と、医師としてアドバイス。

またドライアイには「『ティアバランス点眼液』を使用しています。疲れて目が開けられないときは、市販のホットアイマスクを。ドライアイ専門医にすすめられて使うようになった、花王の『めぐりズム 蒸気でホットアイマスク』は、ハーブの香りが心地よく、気に入っています。また、ドライアイ対策として、ルテインを3mg配合した、わかもと製薬の『オプティエイドDE』を飲んでいます。また『オプティエイドML』にはルテインが20mg以上配合されているので、こちらもよいと思います」

アレルギー症状の対策としては、症状に合わせて治療薬を使い分けている。
「アレルギー性結膜炎には『パタノール点眼液』、アレルギー性眼瞼炎(がんけんえん)には『プレドニン眼軟膏(なんこう)』を。アレルギー症状が強いときには、『デザレックス内服』を追加します」

女医さん自身の対策は、自分で薬を買うときにも、診療を受けるときにも参考になる。

取材・原文/上田恵子

最終更新:6/11(火) 12:07
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