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美容ジャーナリスト・近藤須雅子が語る! 令和時代の【毛穴&皮脂対策】最前線 [VOCE]

6/11(火) 11:51配信

VOCE

コーセー、ランコム、メナードから出た、毛穴問題に終止符を打つ最新コスメたち。美容ジャーナリスト・近藤須雅子さんが実力を徹底解説!

【教えてくれるのは】

ビューティエディター
近藤須雅子さん

毛穴の正体が明らかに! 毛穴&皮脂対策、令和バージョン

テカリに黒ずみにニキビにetc.とトラブルの温床、毛穴。ではあるけれど、最新研究ではエイジレス美肌の要、表皮幹細胞の待機基地でもあることが明らかになってきた。となると未来の美肌を育む要所であって、たとえ汚れや皮脂を一掃するためとはいえ、がしがしハードに洗顔するのはためらわれる。でも、そうなると、開いた毛穴や黒ずみは放置するしかないの? と、悩ましいジレンマに陥っていた平成時代。それも今シーズンになって、次々と新機軸の優秀アイテムが登場し、もはや令和の世には毛穴問題は消滅しそうな勢いだ。

この毛穴新時代の立て役者の筆頭が、メナードのポアレス美容液。諸悪の根源、角栓詰まりに新知見で迫る注目作だ。これまで角栓は“過剰な皮脂や古い角質やメイク汚れの固まり”と信じられていたけれど、実は“うぶ毛の根本(内毛根鞘)のタンパク質”だったことを究明。今まで実際に調査されていなかったという事実も併せて、この真相、驚愕の目ウロコ!だ。新美容液では、内毛根鞘の正常な分解を促進。角栓を元から防ぎ、毛穴レス美肌を実現する。

一方、テカリには、皮脂分泌を抑える初の薬用ローションがコーセーからリリース。アルコールなどで余分な皮脂を拭き取るのではなく、直接、皮脂腺に働きかけて潤いバランスを整える新タイプだ。さらりとみずみずしい仕上がりで、乾燥の心配もないから、脂性肌じゃなくても安心して利用できる。

さらに完璧を目指すなら、洗練を極めた毛穴カバースティックが選り取り見取り。すでに定番化したアイテムだけど、これまでの厚ぼったさや粉っぽさを解消した進化版が増えてきた。なかでもランコムの新作は、毛穴だけでなくキメの乱れや小ジワまできっちりカバーしたうえ、厚ぼったくならない傑作。もちろん、テカリを抑えて、長時間サラサラ状態をキープしてくれる。

ほかにも余分な皮脂を効率よく吸収する下地やファンデ、お粉など使える新作が大漁。今年の夏も暑くなりそうだけど、初の令和サマーはテカリ知らずで過ごせそう。

(右上)ONE BY KOSE バランシング チューナー〈医薬部外品〉 120ml ¥4500(編集部調べ)
肌をかさつかせず過剰な皮脂を抑える薬用化粧水。みずみずしく心地よいテクスチャー。

(右下)タンイドルウルトラ ウェア ブラー ¥5000
最新鋭の毛穴消しスティック。厚ぼったくならずファンデの上からも使用可能。

(左)ポアライザー X 20g ¥6000
角栓にフォーカスした注目作。部分使いにも◎。

最終更新:6/11(火) 11:51
VOCE

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