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【Bellator】RENAはアンダーカードに登場。ピコvsボリクスの超新星対決も! メインカードで堀口がコールドウェルと対戦=6.14 全カード発表

6/11(火) 16:44配信

ゴング格闘技

2019年6月14日(金・現地時間/日本時間15日)米国ニューヨーク州マジソン・スクエア・ガーデン(MSG)にて開催される『Bellator 222』の全カードが発表された。

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メインカードでは、堀口恭司がダリオン・コールドウェルが持つBellator世界バンタム級王座に挑戦するタイトルマッチをはじめ、ウェルター級ワールドGP準決勝として、元UFCのローリー・マクドナルドと9戦無敗のネイマン・グレイシーが激突。さらにライトヘビー級で元UFC王者のリョート・マチダとチェール・ソネンの初対決も組まれている。

アンダーカードでは、日本からシュートボクシング女子世界フライ級王者のRENA(シーザージム ※海外では本名の「久保田玲奈」で出場)がBellator初参戦。MMA5勝1敗のリンジー・ヴァンザント(米国)と112ポンド契約(50.80kg)で対戦する。

さらにアンダーカードには、注目の試合がズラリ。

Bellatorの秘蔵っ子アーロン・ピコがアンダーカードに登場。

カデットとジュニア時代に、フリースタイル、グレコローマン、フォークスタイルの3つのレスリングで全米王者に輝いたピコは、ボクシングでもカリフォルニア州王者となっている22歳の超新星。MMAは4勝2敗で、プロデビュー戦こそギロチンチョークで敗れたものの、以降、4連続KO・TKO勝利を挙げている。前戦は1月にヘンリー・コラレスから右アッパーで先にダウンを奪ったものの、クリンチボクシングの最中に右フックを浴び、逆転のKO負けを喫しており、今回が再起戦となる。

しかし、対戦相手のアダム・ボリクス(ハンガリー)も無敗の強豪だ。名将ハリー・ホーフト門下生の25歳はMMA12勝0敗。HFCで連勝後、2017年4月にBellator初参戦。3戦全勝で2試合をリアネイキドチョークで極め、1試合を跳びヒザ蹴りでKO勝ちしている。

180cmの長身ながら“THE KID”の異名を持つボリクスは、オーソドックス構えから繰り出す打点の高い跳びヒザは山本“KID”徳郁ばりの決定力を誇る。キックボクシングの試合でもこの跳びヒザでダウンを奪うなど左右で打つことが可能で、懐の深い打撃では下がりながら右アッパーでダウンを奪うなど、蹴りもパンチも破壊力を持つ。さらに、長い手足で絡み獲るリアネイキドチョークでの一本勝ち、下になっても三角からのヒジ打ち、さらに三角絞めと、死角のない状態だ。

オーソドックス構えのピコの強い体幹から繰り出される鋭い左フック、左ボディ、アッパーは一気に間合いを詰め、カウンターで先に当てることが可能なスピードを持つ。しかし、やや前傾姿勢の構えはボリクスのヒザ蹴りの的にもなりうるため、両者がどんな距離で戦うのか、注目だ。

また、イリマ・レイ・マクファーレンが頂点に君臨する女子フライ級(-56.7kg)では、元ボクシングWBCインターナショナル女子スーパーバンタム級&フェザー級王者のヘザー・ハーディー(米国)が登場。Bellatorデビュー戦となるテイラー・ターナーと対戦する。

なお、同大会はDAZNにて全世界で生中継。日本では6月15日(土)朝7時30分からRENA出場のプレリムが「DAZN YouTube」にて生配信。11時からは「DAZN」にてメインカードが生配信される。

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最終更新:6/13(木) 19:39
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