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【平成スポーツカー図鑑 53】レクサスGS Fは“F” で唯一のセダン、オールマイティな超高性能が嬉しい(平成27年)

6/11(火) 12:01配信

Webモーターマガジン

RC Fよりホイールベースが120mm長い

平成スポーツカー図鑑も佳境に入り、いよいよ現行型が登場することになっている。連載第53回目を数える今回は、Fモデル唯一のセダンとなった「URL10型 レクサス GS F(平成27年<2015年>11月発売)」だ。

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平成26年(2014年)の春に「IS F」の販売が終了したことから、セダンのFモデルが一時途絶えていたが、「日常からサーキットまで、誰もがシームレスに走りを楽しめる」という“F”のフィロソフィを幅広く展開するため、平成27年(2015年)の秋にRCより実用性の高い4ドアスポーツセダンである「GS」に「F」モデルが追加設定された。

レクサスGS FのホイールベースはRC Fのそれよりも120mm長い2850mmであり、車両重量も40kg重い1830kgということもあって、RC Fに比べればその車両挙動は落ち着いた印象だ。とは言うものの、これはRC Fに比べればの話で、GS Fだって十分にスポーティに走ることができる。

RC F同様に、後輪左右の駆動力を最適に電子制御するTVD(トルク ベクトリング ディファレンシャル)を装備。TVDは「スタンダード/スラローム/サーキット」の3モードを設定し、サーキットやワインディングでは腕に自信がある人なら、スポーツカーを追い回せる実力を持っていることは断言できる。

エンジンはRC Fと共通の2UR-GSE型 5L V8を搭載。これにダイレクトな加速を味わえる8速ATの8スピード SPDS(スポーツ ダイレクト シフト)を組み合わる。Mポジション選択時には最短0.1秒で変速し、本格的なスポーツ走行を楽しむことができる。

レクサスGS F(現行型)主要諸元

・全長×全幅×全高:4915×1855×1440mm
・ホイールベース:2850mm
・車両重量:1830kg
・エンジン型式/種類:2UR-GSE型/V8 DOHC
・排気量:4968cc
・最高出力:477ps/7100rpm
・最大トルク:530Nm/4800-5600rpm
・トランスミッション:8速AT
・タイヤサイズ:前255/35ZR19、後275/35ZR19
・車両価格:1118万5000円

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最終更新:6/11(火) 12:01
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