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【Scoop!】伝説のヨシムラ機“KATANA 1135R”の現代版、“KATANA 1000R”が降臨する?!

6/11(火) 11:30配信

WEBヤングマシン

東京モーターサイクルショー出展モデルは通過点か

東京モーターサイクルショーで国内初公開となった新型カタナは、その後正式発表→発売と相成った。そこで気になるのは、これがどうカスタムされていくかだろう。特にヨシムラの意味ありげな展示は今後を期待させるのに十分な説得力があった。というわけで、今後を大胆予想してみたぞ!

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ヨシムラの目指すカスタムの方向性は2つ?

3月、東京モーターサイクルショーでヨシムラが国内第1号の新型カタナカスタムを公開した(関連記事参照)。すでにヨシムラは、’18年11月のミラノショーでもカタナカスタムを出品していたが、今回はテーマ性に富んだもの。’01年にコンプリート販売したカタナ1135Rとともに並べて展示したのだ。

これは、今後のカスタムの方向性を示すものと推測される。すなわち、空冷カタナの究極形として製作した1135Rを新型カタナで目指していくことに他ならない。それを裏付けるように、東京モーターサイクルショーではブラックのカラーリング車がベースに選ばれていた。とは言っても東京で展示された新型カタナカスタムは、スタートしたばかりの状態。気が早いが、ここに本誌が予想した完成形を2つの段階でお見せしたい。

【YOSHIMURA KATANA 1000R 2019仕様 完成形(予想CG)】フォルムにアレンジを加えたカーボン外装でよりシャープな顔つきにし、バナナ管とセパハンでカタナ度大幅アップ。この段階で「カタナ1000R」を名乗る?!

まず、この2019仕様はセパハンと全身ブラックのオリジナルカーボン外装にバナナ管サイレンサーの手曲フルエキゾーストを装着。スクリーンもロングにすることで、より1135Rのイメージに近づけている。

そして次の2020仕様は、1135Rと同様に究極を目指したカスタムで、タンクやアッパーカウルを新たに製作することでハンドルまわりの設計に自由度をもたせ、これぞカタナという低いハンドルポジションを実現。同時にタンク容量増量も果たしている。さらにヨシムラの培ってきたGSX-R系チューンのノウハウを投入し、200ps台、最高速300km/hを目指すことも夢ではないだろう。スーパースポーツを追いまわすスーパーカタナの登場にも期待!

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最終更新:6/11(火) 13:17
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