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撮れば大金を生む パパラッチが狙う世界のインフルエンサーたち

6/11(火) 16:04配信

FRIDAY

彼らの写真が世界を変える

セレブの一枚の写真が巨額のカネを動かし、世界の流行を生み出す――。“インフルエンサー“の時代がやって来た。

C・ロナウド、J・ビーバー、キャサリン妃…彼らの行動一つでカネとヒトが動く!

「その象徴の一つがインスタグラムです。例えば著名人がブランドアイテムを身に付けた写真をアップすると、その商品が爆発的に売れる。インスタ1投稿で動くお金は、モデルのカイリー・ジェンナー(21)で100万ドル、ジャスティン・ビーバー(25)で63万ドル、C・ロナウド(34)で75万ドルと言われています」(国際ジャーナリスト・山田敏弘氏)

そのインフルエンス(影響力)にあやかろうと、世界中のパパラッチがオフショットを狙う。乳首や下着が透けた服を着た露出過多なセレブたちは、撮られた写真が話題になることを見越し「名前を売るためあえて目立つ格好をしている」(前出・山田氏)という。

最近では、勝手に撮られるくらいなら自分で撮った会心のショットをSNSで発信しようと考える有名人も増えてきた。フィギュア選手のアリーナ・ザギトワ(17)は、5月にインスタで水着姿を公開し14万超の「いいね」を獲得、柔道家のダリア・ビロディド(18)はインスタの水着写真をきっかけに日本でも人気が爆発。バラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で特集が組まれるほどになった。

撮るか、撮られるか。せめぎ合いは過激さを増し、世界を変えていく。

『FRIDAY』2019年6月14日号より

最終更新:6/11(火) 16:38
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