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山里亮太「一流女優との結婚」に違和感ない理由

6/11(火) 16:00配信

東洋経済オンライン

 6月5日、山里亮太さんと蒼井優さんの結婚が発表されたとき、日本中が祝福ムードに包まれました。何かと暗いニュースが続いていた中で、人気者2人の結婚は、誰もが待ちに待っていた明るいニュースだったと思います。

【写真】笑みを見せるしずちゃん(2枚目)、幸せそうな蒼井優さん(3枚目)

 この結婚は多くの人に祝福されたのと同時に、多くの人を驚かせました。交際期間はわずか2カ月で、そのような噂もまったくなかったからです。

 また、実力派女優の蒼井さんと「不細工キャラ」で知られる山里さんというのがあまりにも意外な組み合わせだったため、「美女と野獣」などと言う人もいました。そのような意見に対して「いや、山里さんは決して不細工ではない。そういう言い方は失礼だ」と反論する人もいます。

 個人的には、山里さんが本当に不細工であるかどうかにはあまり興味がありません。山里さんの容姿ばかりに話題が集中するということ自体が、彼が「不細工キャラ」であることが世間に浸透していることの証しです。彼を「不細工だ」と言う人も「そうではない」と言う人も、山里さんが自ら選んだ「不細工キャラ」という土俵に乗っているという点で、それほど違いはありません。

■「不細工キャラ」以外の持ち味

 山里さんはテレビに出るとき、これでもかというくらいへりくだった態度を取っています。自分が仕切り役でも決して偉そうにせず、自虐ネタを連発してつねに自分を下に置いています。「不細工キャラ」もその一環です。わざと自分を下げていること自体が、彼が芸能界で生き延びるための基本戦略なのです。

 私は過去に山里さんがMCを務めていた『ヒットの秘密!』(テレビ東京系)という番組で、コメントを求められてVTR出演したことがあります。お笑い評論家という立場から「山里亮太のヒットの秘密」について語ってほしい、という依頼でした。このとき、私は山里さんについてこう言いました。

 「山里亮太は『努力の天才』である」

 「努力の天才」というのは矛盾した表現だと感じられる人もいるかもしれません。一般には、努力なしで何でもできてしまう人のことを「天才」と呼ぶことが多いからです。

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最終更新:6/11(火) 16:00
東洋経済オンライン

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