ここから本文です

「かわいそう」「二人目は?」ひとりっ子ママが言ってほしくないNG言葉

6/12(水) 11:50配信

たまひよONLINE

初めての妊娠、出産、育児。とまどったり、悩んだりしながらも一生懸命わが子を育てていると、いつのまにか周りから聞こえてくる「ひとりっ子なの?」「二人目は?」などという言葉。これらの言葉にモヤモヤするママも少なくないようです。ひとりっ子ママにありがちな悩み、育児のヒントについて子育てアドバイザーの長島ともこさんに教えていただきました。

【関連記事】あえて選択!わが家が“ひとりっ子”な理由

長島ともこ
フリーエディター、ライター。育児、妊娠&出産の分野を中心に書籍、雑誌、WEBの編集、執筆に携わる。著書『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』がある。認定子育てアドバイザー、All About「子育て・PTA情報」ガイド。2児の母。

ひとりっ子ママがひそかに抱えるモヤモヤの正体

少子高齢化が進むなか、ひとりっ子の割合が増えてきています。
国立社会保障・人口問題研究所が行った「出生動向基本調査」によると、結婚持続期間15年~19年の夫婦のうち、ひとりっ子の割合は、2005年は11.7%、2010年は15.9%、2015年は18.6%と、統計結果の推移をみてもひとりっ子が増えていることは明らかです。
それにもかかわらず、ひとりっ子ママは日々育児と向き合う中で、特有の“モヤモヤ感“を抱えていることも少なくありません。それはなぜでしょうか。

ひと昔前の日本は、いわゆる「大家族」が一般的で、「きょうだいは、いて当たり前」「子どもは、きょうだいの中でもまれながら育っていくもの」という風潮でした。
それが現代にも根強く残り、年長の方や周りの人、ママ友から「二人目はまだなの?」「ひとりっ子はかわいそう」などと言われたり、ママ自身が「下の子を作ってあげられなくて申し訳ない」と、罪悪感を抱いてしまったり……。

また、「ひとりっ子はわがまま」「ひとりっ子は甘えん坊」などという俗説もあります。それらを耳にするひとりっ子ママは、わが子が言うことを聞かないときなど「やっぱりひとりっ子だからこうなのかしら……」と、ネガティブにとらえてしまいがち。
これらが入り混じることで、 “モヤモヤ感”につながるのではないでしょうか。

1/2ページ

最終更新:6/12(水) 11:50
たまひよONLINE

記事提供社からのご案内(外部サイト)

たまごクラブ

株式会社ベネッセコーポレーション

毎月15日発売

妊娠・出産に戸惑うママたちの気がかりを解消し、毎月の妊娠生活を強力サポート。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい