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血糖値に影響しない、低糖質フルーツ&野菜

6/12(水) 18:10配信

25ansオンライン

ヘルシーで体にいいフルーツ&野菜にも、実は隠れ糖質が潜んでいます。でも、ビタミンCや食物繊維、抗酸化物質といった体に必要な栄養素が含まれているから、賢く食べたい…。そこで取り入れたいのが、低糖質な食材。アメリカの管理栄養士サラ・ホートマンさんいわく、“低糖質フルーツ&野菜”の明確な定義はないけれど、「糖質や炭水化物よりも、食物繊維や水分が多く含む食べもの」に注目してほしいそう。賢く糖分補給のできる食材はこちら!

アボカド

アボカドには、心臓疾患のリスクを低下させる効果のある一価不飽和脂肪酸と食物繊維が豊富に含まれている。「口当たりがまろやかで、糖質も低いため、デザートの代わりにもなる」とホートマンさん。ミルクシェイクやムース、ケーキに入れる甘味料の代わりにアボカドのピューレをプラスしてみて。

アボカド(1/3個、50g)
カロリー 80kcal
脂質 7g(飽和脂肪酸1g)
炭水化物 4g
糖質 0.3g
ナトリウム 4mg
食物繊維 3g
たんぱく質 1g

すいか

ワークアウト後の疲労回復スナックにすいかはいかが? アメリカの農業と食品科学の専門誌『Journal of Agricultural and Food Chemistry』に掲載された論文によれば、すいかの果汁に含まれるアミノ酸にはアスリートたちの運動後の疲労回復を早め、体の痛みも軽減してくれる効果があるらしい。抗酸化作用のあるリコピン含有量が多いのも特徴。

すいか(1カップ、154gあたり)
カロリー 46kcal
脂質 0g(飽和脂肪酸0g)
炭水化物 12g
糖質 10g
ナトリウム 2mg
食物繊維 1g
たんぱく質 1g

グレープフルーツ

グレープフルーツは、柑橘類の中でもっとも糖質が低く、酸味と独特の苦味のあるフルーツ。半分の量で1日に必要なビタミンCの半分を補うことができ、美容効果も抜群。ただ薬を服用している人は、かかりつけ医に相談してから食べた方がいいそう。グレープフルーツと薬の組み合わせによっては、効果が弱まったり、強まったり、体に良くない影響を及ぼすこともあるとアメリカ食品医薬品局(FDA)は注意を呼びかけている。高コレステロールの治療薬スタチンや抗ヒスタミン剤を服用している場合は、特に要注意。

グレープフルーツ(128gあたり)
カロリー 41kcal
脂質 0.2g(飽和脂肪酸0g)
炭水化物 10g
糖質 9g
ナトリウム 0mg
食物繊維 1g
たんぱく質 0.8g

きゅうり

きゅうりは野菜、と決めつけていない? でもアメリカの植物学においては、きゅうりはフルーツの仲間に分類されている。ほとんどが水分でできているため、1回の食事にきゅうりを3カップ以上食べても問題はない、とホートマンさん。カロリーや糖質を気にせずに、ぼりぼり食べられるのがうれしい。

きゅうり(1/2カップ、52gあたり)
カロリー 8kcal
脂質 0g(飽和脂肪酸0g)
炭水化物 2g
糖質 1g
ナトリウム 1mg
食物繊維 0g
たんぱく質 0g

Translation: Reiko Kuwabara From Country Living

最終更新:6/12(水) 18:10
25ansオンライン

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