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バイクの可能性を広げる”+1輪”。個性派スリーホイーラー×3選

6/12(水) 11:30配信

WEBヤングマシン

東京モーターサイクルショー2019で見つけた

東京モーターサイクルショー2019では、トライクやサイドカーなどの”3輪”仕様も多数展示されていた。その中でも個性が際立っていた3台を紹介しよう。

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小さくても本格派なモンキー・サイドカー

数々のサイドカーを手がけるエムクラフトブースに展示されていたのが、モンキーとサイズがピッタリなサイドカー「TC-2」。小さなモンキーがいっちょ前にサイドカーを従える姿はどこかコミカルで、見ているだけでも楽しくなってくる。登録費用やツートン塗装代、モンキーの本体価格を含めてもわずか88万円でサイドカー生活を始められるというのも手軽で、セカンドバイクにもオススメだ。

〈TC-2[エムクラフト]税込本体価格37万円(サイドカーのみ)〉

〈サイドカー本体の全長は130cmあり、意外にもちゃんとリラックスした姿勢で座ることができる。シートも革張りのしっかりとしたもので、座り心地も良い〉

〈接地面が均一になるように、モンキーのリアタイヤは軽自動車用に換装。カスタム費用はプラス1万円〉

もはやバギー? トリシティ125トライク

サイドカーやトライクで有名なサクマエンジニアリングのブースでひときわ目をひいたのが、もともと3輪あるトリシティにもう1輪プラスしたこの1台。もはやバギーのように見えるが、書類上の扱いはトライクなので“スリーホイーラー”としてくくることをご容赦いただきたい。実用性に?マークがつくところもあるが、意外なことに普通のスクーターをトライク化するよりも小回りが効くそうだ。トライク扱いだから、ノーヘルで乗れる気軽さもある。

〈トリシティ125トライクインデペンデントサス[サクマエンジニアリング]税込本体価格77万5000円〉

〈リアをみているとトリシティの特性であるリーンが犠牲にされていそうだが、その乗り味やいかに!?〉

〈モンキー・サイドカーTC2と同様、こちらもリアタイヤは軽自動車用に換装されている〉

バンク角もそこそことれる1輪トレーラー

同じくサクマエンジニアリングのブースで展示されていた変わり種が、ハーレーに牽引された1輪トレーラー。2輪のトレーラーは数あれど、1輪は珍しい。あまりバンク角は深く取れないが、牽引してもハーレーのようなクルーザータイプであればほとんど普段と変わらない感覚で乗れるとのこと。フレームむき出しなのが気になるが、外装をつければかなり実用性は高そうだ。

〈1輪トレーラー[サクマエンジニアリング]税込本体価格47万5200円〉

〈金属むき出しのプレートもあいまって、見た目はかなり無骨。アメリカンによく似合う〉

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●文/写真:石川 順一

WEBヤングマシン編集部

最終更新:6/12(水) 17:25
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