ここから本文です

エリザベス女王の公式誕生日に、ロイヤルファミリーが勢揃い。

6/12(水) 16:34配信

フィガロジャポン

6月8日土曜日、イギリスのロイヤルファミリーが勢揃いして、国民とともにエリザベス女王の93歳の誕生日を祝った。公式祝賀行事に参加しなかった王室メンバーは、生後1カ月のアーチー・ハリソン君だけだ。

ロイヤルファミリー勢揃いの1日をプレイバック。

エリザベス女王の93歳の誕生日を祝う「トゥルーピング・ザ・カラー(軍旗敬礼分列式)」がロンドンで開催された。イギリスで最も壮大かつ伝統ある軍事パレードのひとつで、「女王の誕生日パレード」の名でも知られる。君主の誕生日を記念して毎年実施される恒例行事だ。エリザベス女王の実際の誕生日は4月21日だが、公式の祝賀式典は毎年6月第2土曜日。この時期に式典が行われるのは、4月よりも気候がいいからだ。今年の式典は、1カ月前に第1子アーチー・ハリソンを出産したメーガン妃にとって、産後初めてメディアの前に姿を見せる機会となった。

公式誕生日祝賀式典に、エリザベス女王は、ブロケードの白のアンサンブルをまとって登場した。前年と同様、伴侶であるフィリップ王配を伴わず、ひとりで馬車に乗って式典会場に到着した。女王はその後、1400名の近衛兵の閲兵を行い、200頭の馬、400名の音楽隊が参加するパレードを見守った。

メーガン妃が出産後初めて公の場に復活。

午前10時30分頃から、バッキンガム宮殿前で行われる盛大な軍事パレード観覧のため、ロイヤルファミリーのほぼ全メンバーが集結した。ウィリアム王子とキャサリン妃は一緒に車で宮殿に到着し、それぞれ別の馬車で式典会場へ。キャサリン妃はメーガン妃、ハリー王子、カミラ夫人が乗る馬車に同乗した。

テレビドラマ「SUITS/スーツ」の女優からプリンセスに転身したメーガン妃が、出産後初の公式行事参加となるこの日のために選んだのは、ジバンシィのマリンブルーの落ち着いた装い。アクセサリーには同色の小ぶりの帽子をセレクトした。衣装リサイクルの女王ともいえるキャサリン妃は、サラ・バートンによるアレキサンダー・マックイーンの黄色のアンサンブル。頭上を飾った黄色い花をあしらったエレガントな帽子は、ハリー王子とメーガン妃の結婚式で着用したものだ。ウィリアム王子は、アイリッシュガーズ連隊長の制服にガード・オブ・オナー勲章をつけ、ベアスキン帽を着用して式典に参加した。一方、弟のハリー王子はブルーズ・アンド・ロイヤルズの制服を着用した。

軍事パレードの後、ロイヤルファミリーはバッキンガム宮殿のバルコニーに姿を表わし、英国空軍による祝賀飛行を観覧した。ルイ王子はこの機会に晴れて大人の仲間入り。王子が公式行事に参加するのはこの日が初めて。パパのウィリアム王子に抱かれた王子が観衆に挨拶をする様子を見て、ママもにっこり。4歳になる姉のシャルロット王女も手を振って挨拶。大勢の人を前に臆せず愛嬌を振りまくところは、さすが生まれながらのプリンセスだ。

texte:Segolene Forgar (madame.lefigaro.fr)

最終更新:6/12(水) 16:34
フィガロジャポン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

トレンドに流されず、自分らしいスタイルを
探したい女性たちへモード、カルチャー、
旅、インテリアなどの様々なジャンルの情報を
「ファッション」の視点で発信します。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事