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ハズキルーペ会長の10億円御殿 大きすぎて全貌が見えない!

6/12(水) 11:03配信

FRIDAY

「以前から近所では、『誰がこんな豪邸を建てたんだろう?』と話題になっていました。建築が一段落したころ、持ち主を伝え聞き、驚き半分、納得半分です。近所ではすでに、『ハズキ御殿』と呼ばれていますよ」(近所の主婦)

大邸宅が立ち並ぶ東京の高級住宅街・成城(世田谷区)にあって、ひときわ存在感を放つ大豪邸が建設された。

気になる建築主は、松村謙三氏(60)。俳優・渡辺謙や舘ひろしなど、大物を次々起用するCMが話題を集めている、ハズキルーペ(Hazuki Company株式会社)の会長だ。

100億円を投入したとされる宣伝戦略が功を奏しているようで、昨年末には「ハズキルーペ」の取り扱い店舗が5万店を超えるなど、事業は急拡大中だという。

「ハズキルーペの上手いところは、眼鏡ではなく、ルーペを売り出した点です。医療機器である眼鏡は様々な医療関係の制約がかかりますが、ルーペなら自由な開発と販売ができる。宣伝戦略も含め、松村氏は先見の明があったと言えます」(経済アナリストの森永卓郎氏)

建築計画概要書を見ると、敷地面積は野球の内野グラウンドとほぼ同じ729.29平米(220.61坪)で、上物の延べ床面積は583.22平米(176.42坪)。ハズキルーペといえば、「小さすぎて読めない!」というCMでのセリフが有名だが、この豪邸は大きすぎて表通りからは全貌が見えない。地元の不動産屋によると、

「坪300万円はしますから、土地代は安く見積もって6億6000万円。外壁に人工大理石を使っていることやエレベーターを設置していることから見て、上物は3億4000万円程度でしょう」

というから、10億円はくだらない。

’17年夏頃に工事が始まった豪邸は、すでにほぼ完成。Hazuki Companyに聞くと、「個人の住居として使用する予定はありません。主にビジネス目的としての施設で、会合、会議、イベント施設として使用する予定」だという。

松村氏はとにかく小さいものが嫌いなようだ。

『FRIDAY』2019年6月14日号より

最終更新:6/12(水) 11:03
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