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バティストゥータが19年ぶりにヴィオラに復帰? 新オーナーがスタッフ入りを要請

6/12(水) 16:53配信

SOCCER DIGEST Web

今月初めに新オーナーが誕生

 フィオレンティーナは6月11日、パンタレオ・コルビーノGMとの契約を解消したことを発表した。今月クラブを買収した新オーナーのロッコ・コミッソは、少しずつ体制を固めつつある。

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 イタリア・メディアによると、デッラ・ヴァッレ・ファミリーからフィオレンティーナを買収したコミッソ氏は、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督を続投させる見込み。また、コルビーノの後任として、11日にウディネーゼ退団が発表されたダニエレ・プラデを呼び戻すとみられている。

 かつてフィオレンティーナでスポーツディレクターを務めたプラデ氏は、2012年から15年まで指揮を執ったモンテッラ監督と仕事した経験を持つ。ボルハ・バレロやゴンサロ・ロドリゲス、ジュゼッペ・ロッシ、マリオ・ゴメスらを擁した当時のチームは、セリエAで4~5位を維持し、ヨーロッパリーグでベスト4に進むなど躍進した。

 クラブの象徴的な存在であるジャンカルロ・アントニョーニを幹部として残す方針と見られている新オーナーは、さらにレジェンドをフィオレンティーナに呼び戻す考えのようだ。
 
『Gazzetta dello Sport』紙などによると、コミッソ氏は元アルゼンチン代表のガブリエル・バティストゥータに復帰を呼びかけているという。具体的な役職は不明だが、電話でコンタクトを取ったとされ、アントニョーニも仲介しているとみられる。

 ローマ移籍後は中田英寿らとスクデットを獲得したバティストゥータだが、元々は1991から2000年まで長きに渡り、ヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)エースとして君臨したレジェンド。コミッソ氏は、人気者のバティストゥータを招聘することで、サポーターの支持を集める狙いかもしれない。

 イタリアの次代を担うと期待されるフェデリコ・キエーザの去就も注目されているフィオレンティーナ。コミッソ新オーナーは、どのようなクラブを構築していくのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:6/12(水) 16:55
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