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現地で飲みたい「海外の変わったお酒」4選。原料は馬の乳、レモンピールなど

6/12(水) 15:45配信

bizSPA!フレッシュ

 こんにちは、旅ブロガーのまりです。以前、ビールを中心とした“安くて美味しいお酒”が飲める海外旅行先を紹介しました。

 今回取り上げたいのはビールやワインなどではない「世界の珍しいお酒」についてです。

1. イタリア「リモンチェッロ」

 ワインの美味しいイタリアですが、南イタリアに行ったらぜひ試していただきたいのがリモンチェッロ。

 レモンの皮から造られる南イタリアの伝統酒で、夏の地中海にぴったりのさわやかなお酒です。

 甘味があり飲みやすいのですが、アルコール度数は30度以上。私はよくソーダで割って氷を入れて飲みました。

 レモンをあしらったパッケージもとてもかわいいので、お土産にもピッタリです。

2. ブラジル「カシャッサ」

 ブラジル人はシュラスコ(肉の串焼き)が大好きで、1年間の消費量はなんと日本の3倍以上。お肉のお供として人気なのはやっぱりビールで、大量に飲んで歌って楽しみます。

 しかし、ブラジルに来たらビールだけでは帰れません。カシャッサというサトウキビが原料の蒸留酒をご存知でしょうか?

 アルコール度数が40%以上もある強いお酒なので、そのまま飲むよりカイピリーニャという伝統的なカクテルが人気。

 ライムと砂糖が入っていて甘いのですが、アルコール度数は強いので飲み過ぎ注意です。すぐに酔っぱらってしまいます。

3. モンゴル「アイラグ」

 日本でモンゴルのお酒を目にする機会はほとんどありませんよね。今回ご紹介したいのは馬乳酒「アイラグ」。

 世界唯一、動物性由来で未蒸留のお酒。馬乳を原料にしており、乳酸菌の発酵と酵母によるアルコール発酵によって作られます。見た目はマッコリのような乳白色のきれいなお酒。

 お酒というよりも、ヨーグルトやチーズを作るように、モンゴルで古くから作られている乳製品と行ったところでしょうか。

 日本ではまず飲むことのできない希少なお酒。モンゴルで未知のお酒と出会うのも素敵な体験です。

4. ポーランド「スピリタス」

 最後にご紹介するのが、先日旅行した時に見つけたポーランドのウォッカ「スピリタス」。なんとアルコール度数96%の、世界一度数が高いお酒です。

 ポーランドの冬はとても長く寒いため、冷えた体を温めるためにアルコール度数の強いお酒を好んで飲むのだそう。ポーラン人曰く「風邪を引いたときもウォッカを飲むと一発で治るよ」とのこと。

 スピリタスに関してはさすがにストレートで飲むと体調を崩してしまう恐れもあるので、果実などに漬けて楽しむのがおすすめです。

 飲みながら煙草を吸うとお酒に引火してしまうくらい強力なアルコールなので、取り扱いにも要注意です。

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最終更新:6/12(水) 16:47
bizSPA!フレッシュ

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