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人気雑貨店「スイマー」復活へ! しかし、ネットでは「新たな悲鳴」も!?

6/12(水) 8:32配信

HARBOR BUSINESS Online

 パステルカラーとりんごのキャラクターで人気を集めたあの雑貨たちが帰ってくる。

 2018年に販売終了した人気雑貨ブランド「SWIMMER(スイマー)」 が新会社に引き継がれて復活することが発表されたのだ。

⇒【画像】スイマーブランドを引き継ぐことになった「パティズ」

 若い女性を中心にファンが多かった雑貨店の復活。しかし、復活のニュースを受けて「新たな悲鳴」も上がっている。果たしてそれはどうしてか、そしてその「悲鳴」は喜びの声へと変わるのか――スイマーブランドを引き継ぐことになった企業に話を伺った。

2018年で一度消えた「青文字系」「ゆめかわいい」雑貨

 スイマーは1987年に代官山で誕生。シンボルは「りんご王子」で、コンセプトは「ノスタルジックキューティ」。企画・デザイン・生産のすべてを自社で行っていたという。

 きゃりーぱみゅぱみゅさんなど青文字系モデルや若手女性アーティスト・アイドルにも愛用者が多く、何より手頃な価格帯ということもあり「ゆめかわいい」系雑貨店の代表格として人気を集めていた。男性読者のなかにも「学生時代に女友達の誕生日プレゼントを買いにスイマーに行った」という経験がある人もいるかも知れない(筆者がそうである)。

 スイマーが人気を集めるにつれて客層も拡大し、1999年にはバブル期にスイマーを買っていた世代に向けてスイマーの「お姉さんブランド」である「chocoholic(チョコホリック)」も誕生。スイマーと同じく、レトロな「アメリカノスタルジック」をテーマにした生活雑貨を販売し人気を集めた。2014年には代官山の本店を閉店させた一方、近年は各地のファッションビルに加えてショッピングセンターなどにも出店範囲を広げており、2017年にはブランド30周年を記念して特別ムック本が発売されるなど、当面は安泰かに思われた。

 しかし、スイマーを展開する白鳳(東京都渋谷区)は、2017年7月に「仕入れ単価の高騰により思うようなモノづくりや価格帯の維持が難しくなったこと」を理由に、突然の「ブランド終了」を発表。
2017年末でオンラインショップを、2018年1月末に「chocoholic」とともに全ての実店舗を閉鎖し、惜しまれつつ「ブランド終了」となっていた。

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最終更新:6/12(水) 9:43
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