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「iPhoneも使います」ナショナル・ジオグラフィックの写真家、マーク・ティッセンさんの仕事術

6/13(木) 8:13配信

ライフハッカー[日本版]

敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ。

今回は最高品質の記録写真を掲載することで知られているナショナル・ジオグラフィック誌の写真家、マーク・ティッセン(Mark Thiessen)さんの仕事術です。

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ナショナル・ジオグラフィック誌の最新号で、アラスカの森林火災消火に当たるパラシュート降下隊員が取り上げられていますが、この記事の写真を撮影したマーク・ティッセンさんは、25年間も消防士の消火活動を撮影し続けており、ナショナル・ジオグラフィック誌の写真家を29年間務めています。

今回は、そのマークさんが、自分で撮影した写真が初めて新聞に掲載されたときのこと、お気に入りの撮影機材、ロケ現場でしっかり睡眠を取るコツをシェアしてくれました。

居住地:ワシントンDC

現在の職業:『ナショナル・ジオグラフィック』誌の写真家

現在のPC:MacBook Pro

現在の携帯端末:iPhone 7

仕事の仕方を一言で言うと:粘り強く

小さい頃の原体験がカメラの道へ進むきっかけに

── まず、略歴と現在の仕事に至るまでの経緯を教えていただけますか?

私は14歳から写真を始めました。

当時住んでいた南カリフォルニアで新聞配達をして稼いだお金で、カメラ機材と警察や消防の無線通信の周波数を自動的に見つけて傍受する無線スキャナーを買いました。

それで、ニュースになりそうな事件に対応する消防署の無線をキャッチしていました。

ある夏の朝、その無線機で車と列車の衝突事故を聞き、母に「ママ、現場に行こうよ!」と言いました。私はまだ運転できる年齢に達していなかったので、母と自家用車で現場に急行しました。

線路で立ち往生していた車から、運転していた人がぎりぎりで脱出して九死に一生を得たという事件でした。私は事故現場で破壊された車の写真を撮り、地元紙にその写真のフィルムを投稿しました。

その日の午後、いつものように自宅に配達された新聞を見ると、第一面に私が撮影したその写真が載っていました。私はすっかり得意になり、その新聞のコピーを周囲に配りました。

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最終更新:6/13(木) 8:13
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