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19歳のネクスト・ロナウドが“本家”との初共演に感嘆! 「まるでプレイステーションをやってるみたいで…」

6/13(木) 5:40配信

SOCCER DIGEST Web

更衣室では「奇妙な気持ちだった」

 現地時間6月9日に開催されたUEFAネーションズ・リーグの決勝で、ポルトガルがオランダを1-0で破り、見事に初代王者に輝いた。

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 立ち上がりから主導権を握ったポルトガルは、“精鋭軍団”のオランダを終始圧倒。60分にゴンサロ・グエデスが決めた千金弾を守り切って、戴冠を果たした。

 その決勝戦では出場機会を得られなかったものの、準決勝のスイス戦では、新鋭アタッカーが初めて赤と緑のユニホームに袖を通した。ベンフィカに所属する19歳のジョアン・フェリックスだ。

 ハットトリックを決めたクリスチアーノ・ロナウドと2トップを組み、70分までプレー。デビュー戦としては上々のパフォーマンスを披露した。

 2018-19シーズンに一躍ブレイクを果たした「C・ロナウド2世」は、いまやユナイテッドとシティのマンチェスターの2大クラブだけでなくユベントスやレアル・マドリーといったメガクラブの垂涎の的となっている。

 とはいえ、まだティーンエージャーだ。代表デビューの感想も若者らしかった。ベンフィカのオフィシャルテレビ『Benfica TV』で、素直な心境を漏らしている。

「変な気持ちだったね。隣にロナウドがいるんだ。プレイステーションのゲームでキャリアモード(一人の選手の人生を操作するモード)でもやってるような感じだった。友だちにもそう言ったよ」

 15歳差のレジェンドへの憧れを興奮気味に語ったJ・フェリックスは、さらに次のようにも続けた。

「彼がそばに立っているなんて信じられなかった。同じ更衣室にいるなんて夢のようなで、本当に奇妙な気分だった。ロナウドはみんなの模範だし、僕らは常に憧れてきたんだ」

 スーパースターとの“共演”に感嘆した様子の俊英アタッカーは、ベンフィカからのステップアップ移籍が取り沙汰されている。今夏の移籍市場での動向に注目したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:6/13(木) 5:40
SOCCER DIGEST Web

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