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減量中の焼き肉はNG? 7つのルールを守れば大丈夫です!

6/13(木) 12:03配信

Tarzan Web

減量中だから、なんて理由で焼き肉を避ける必要はない。食べ方に注意すれば、焼き肉店でカラダ作りをすることは十分に可能だ。管理栄養士の伊達友美さんがアドバイスしてくれた7つのルールを守りながら、美味しくタンパク質をチャージしよう!



焼き肉はヘルシーと対極にあるものだから、お腹まわりの内臓脂肪が気になるから。そんな理由で焼き肉を避けているならもったいない。カラダ作りに欠かせない良質なタンパク質を気軽に摂取できるのだから、トレーニングに励む人ほど実は焼き肉を活用してほしい。

注意するべきはその食べ方。脂身の多い霜降り肉をひたすら食べ、食が進むからとご飯は食べ放題、焼肉と合うからと生ビールを飲み続ければ、当然あっという間に体重は増えてしまう。

「食べ方のルールさえ守れば、焼き肉は積極的に食べてほしいものです」とは管理栄養士の伊達友美さん。月島の名店〈韓灯〉のメニューを元に、カラダ作りに役立つ焼き肉のルールをチェックしていこう。

ルール1.肉は「脂少→脂多」の順番で注文すべし!

腹が減っているうちに大好きなカルビをたっぷり、という気持ちはわかる。しかし、ヘルシーに焼き肉を楽しみたいなら、脂質の少ない赤い色の割合が高い部位から食べるべき。なぜなら、脂肪燃焼効果を高めるL―カルニチンを多く含んでいるから。先に食べておけば脂肪を燃やすスイッチをオンにすることができるのだ。

「空腹が続いた後の食事は脂肪の吸収率が高いので、脂質が多い部位は後半戦に持っていきましょう」(伊達さん)

ルール2.最初にスープでウォーミングアップをする

まずはキンキンに冷えたビールで乾杯といきたいが、その前に温かいスープを1杯飲んでおこう。

「タンパク質が多い肉を食べる行為は内臓のエクササイズのようなもの。しっかりと消化し、タンパク質を吸収するためには、胃腸のウォーミングアップが必要なんです」

トレーニング前に筋肉を温めるのと同様に、胃腸にも準備が必要なのだ。

ルール3.サンチュの食べ過ぎに注意せよ!

ビタミンA、ビタミンC、カリウムなどが豊富なサンチュ。血中コレステロール値を下げる水溶性の食物繊維も含んでいる。

焼き肉との相性も良く、基本的にはカラダにいいのだが、食べ過ぎは禁物。不溶性の食物繊維が胃腸の中で水分を吸収し膨らむと、胃腸の負担になる場合も。また、食べ過ぎは胃腸を冷やす要因にも。あくまでも適量(1人前)が望ましいのだ。

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最終更新:6/13(木) 12:03
Tarzan Web

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