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“一人当たりお茶碗1杯分”の食べ物が、毎日捨てられている!|家庭でのフードロス、余らせてしまう理由とは?

6/13(木) 15:01配信

サライ.jp

環境省が公表しているデータによると、日本では、年間2842万トンもの食品廃棄物等が出されているという。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は646万トンにのぼる。そんな食品ロスについて、料理写真共有アプリ「SnapDish (スナップディッシュ) 」を運営するヴァズ株式会社が、「SnapDish みんなのアイディア集~余らせてしまう食材編~」を発表した。料理好きが食品ロスを減らすために実践していることとは? リアルな声を紹介する。

1)それでも余らせてしまう…余らせがちな食材とは?

「食材を余らせる(使い切れず捨てる)ことに抵抗を感じますか?」という問いに対し73%が「とても抵抗を感じる」と回答、「やや抵抗を感じる」も合わせると96%に上る層から回答を得た。「生鮮品や調味料等の食材を余らせる頻度を教えてください」という問いでは「月1回以上余らせる」が約6割に上り、その理由では、「品質が劣化したから」が69%、「消費期限を過ぎたから」が50%、「量が多かったから」が28%、「味が好みでなかったから」12%、「使い方が分からなかったから」9%となった。


以下、食材を無駄にしたくない理由を一部抜粋して紹介する。

<食材・生産者への罪悪感>
・いただいた生命を無駄にせず使いきれなかったことに申し訳なさを感じるから。(東京都・30代・女性)
・食費ももったいないですが、生産者への申し訳なさもあります。(神奈川県・40代・女性)
・いのちを頂いているという意識のもと、無駄にするというのは考えられない。(東京都・50代・女性)
・世の中には食べられない方もいらっしゃる事や、それを育ててくださった皆様の気持ちを考えると、とても抵抗を感じます。(愛知県・40代・女性)

<経済的な損失意識>
・安いものを探して買っているのに捨てたら意味ないな、と凹みます。(埼玉県・40代・女性)
・予算を考えて購入したつもりだったのに食材を捨ててしまうことがとても残念に感じてしまうため(栃木県・20代・女性)
・使うつもりで購入して、使い忘れたので、無駄をした感が強い。計画的に、購入しないともったいない思う(埼玉県・60代・女性)
・もったいないし、買わなければお金も冷蔵庫のスペースも無駄にしなくて済んだのに、と思うので。(神奈川県・40代・女性)

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最終更新:6/13(木) 17:11
サライ.jp

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