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最近、性欲がなくって…と諦めるその前に。手を尽くしたのか、そこの男子!

6/13(木) 19:00配信

Tarzan Web

3. 適度な有酸素運動でテストステロンを増やす。

運動がテストステロンの分泌を促すことは古くから知られている。とはいえ、どんな運動でもそうした作用が期待できるかといえば、否。

例えばマラソン。42.195kmというフルマラソンの距離は、ヒトが備えているエネルギー回路的にわりと限界ギリギリ。カラダにとっては大いなるストレス。しかも筋肉を使うとテストステロンが筋肉に運ばれて受容体にくっついて消費される。なのでマラソン直後はテストステロンの値が激落ち。回復には2~3か月かかるという話もある。

有酸素運動の場合、長くても1時間程度の適度なレベルならテストステロンは下記のグラフの通り、増える。

4. ネバネバ食材のパワーで、タンパク質吸収効率増。

納豆にオクラにモロヘイヤに山芋、いわゆるネバネバ食品に含まれているムチン。この物質はタンパク質の吸収をサポートする。

コレステロールという脂質からテストステロンは合成されるが、その変換に必要なのはタンパク質由来の酵素。よってネバネバ食材は積極的に食すべし。

5. 亜鉛の補給が肝心だ。寿司屋では貝類を狙え!

毛髪の亜鉛の濃度が高い男性はテストステロンの活性度が高いことが分かっている。因果関係は不明だが、おそらく亜鉛が精巣の機能をサポートしているのではないかという話。

ならば亜鉛、摂っておくに越したことはない。おすすめは貝類。なかでも牡蠣は2粒で1日の亜鉛必要量が賄える。

6. 低テストステロンの要因、睡眠不足と徹夜は厳禁!

睡眠はテストステロンの維持に大きく影響する。下のグラフのように7時間睡眠に比べて4~5時間睡眠ではテストステロン値が如実に低下。

アメリカ医学協会では睡眠不足が1週間続くと、テストステロン値が最大15%低下することが報告されている。最低でも6時間の睡眠時間は確保のこと。

7. 今後、注目を浴びそうなD-アスパラギン酸とは。

アスパラギン酸は体内の神経内分泌細胞に存在するアミノ酸で、テストステロンの生成に関わると考えられている。

アスパラギン酸にはD型とL型があるが、その作用があるのは前者。D-アスパラギン酸は未だ研究途上の栄養素だが、食品では黒酢やアサリに多く含まれているとか。

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最終更新:6/13(木) 19:00
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