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兒玉遥「いままでの私とは程遠い、いままさに私が目指しているような、できる女性像の役柄を演じます」

6/13(木) 17:30配信

ウォーカープラス

1996年に韓国で初演され、再演に再演を重ね約20年間ロングランを遂げた異例の国民的大ヒット舞台「私に会いに来て」が日本キャストにより上演される。

【画像を見る】「演じるのはパク・ヨンオク記者役でキャリアウーマンです」兒玉遥さん

パク・ヨンオク記者役に、HKT48卒業と共に舞台初出演となる兒玉遥さんが出演する。その兒玉遥さんに、今回の舞台への出演をどう思っているかを語ってもらった。

■ 女優として、作品を作り上げていくということが楽しみ

――女優として初めての本格的な舞台への出演となりますが、お気持ちを聞かせて下さい。

【兒玉遥】私はお芝居を経験した事がほぼないので、今回の作品が初めてです。HKT48のときにメンバーと一緒に明治座公演をやったことはあるんですけど、メンバー以外の共演者の方と一緒にお芝居をした事はありません。

こうやってひとりの女優として、作品を作り上げていくということが初めてなので楽しみです。不安な気持ちももちろんあるんですけど、楽しみな気持ちの方がいまは大きいです。

――殺人事件を描いた舞台になりますが、兒玉遥さんが演じる役柄を教えて下さい。

【兒玉遥】パク・ヨンオク記者役でキャリアウーマンです。いままでの私とは程遠い、いままさに私が目指しているような、できる女性像の役柄です。とても強い女性なので、パク・ヨンオクという役と共に自分も成長していきたなと思っています。役から学べることがあるのが女優の魅力ですね。いいところを取り入れてがんばりたいなと思っています。

――役柄と自分との共通点はありますか?

【兒玉遥】パク・ヨンオクも必死で、手段を選ばす、情報を取りに行くし、写真も収めに行く役だから、がんばる方向性は違っても、一生懸命がんばるところは似ているかなと思います。

――パク・ヨンオク記者役は写真も自分で撮るんですね。カメラの勉強もされましたか。

【兒玉遥】カメラの勉強はしてないですね。これから写真を撮る姿がさまになるように研究していきたいと思います(笑)。

――上演は9月ですが、舞台稽古は始まっているのですか。また、どんな風に演じようと思っていますか。

【兒玉遥】まだ稽古が始まっていないので、どんな風に演じるかは、これから監督と一緒に相談しながら考えていきたいと思っています。

■ 魂だとか気迫、パワーを生で見ることができるのが舞台の魅力

――兒玉さんが思う、舞台の魅力について教えて下さい。

【兒玉遥】舞台の魅力は、観客のみなさんが、ひとりひとりの役者さんの魂だとか気迫、パワーを生で見ることができ、生の魅力をより感じられるところです。役者さんの汗が見えたり、息遣いとか、目線の動きとか、細かい動きも見られるので、すごくいいなと思います。

演じる方ももう頭の天辺から足の爪先まで、ぜんぶ見られていますからうそがつけないので、そういった部分でも、自分自身も意識が高まり、お芝居に集中しようという気持ちになれるのが魅力です。女優としてスタートで、この舞台に出演できるというのは幸せだなと思います。

――こう見て欲しいというおすすめの見方があれば教えて下さい。

【兒玉遥】この作品は見終わった後に、やるせない気持ちだとか、心の置き場をどうしたらいいんだろうかとすごいもどかしい気持ちになるような作品なんです。

それを逆に楽しみながら味わって欲しいですね。余韻がすごい残ります。非日常に見えて、日常にありえることですので、すごく感じさせられるものは大きいかなと思っています。

■ 声をいいねと言っていただけることが多いので声の吹き替えがやってみたい

――今後、女優として演じてみたい役があれば教えて下さい。

【兒玉遥】自分が演じる年齢が学生だったら、どんなジャンルでもいいので学園ドラマに出演して学生役をぜひやってみたいです。学園ドラマはよく見るんですけど、学生時代のことを思い出したりしながら心打たれています。

――今後、他にもやってみたいお仕事があれば教えて下さい。

【兒玉遥】声の吹き替えがやってみたいです。声をいいねと言っていただけることが多いので、アニメや映画の吹き替えとか挑戦してみたいです。

――最後に、読者の皆さんにひと言お願い致します。

【兒玉遥】私に会いに来て(笑)。

撮影=石塚雅人(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス/野木原晃一)

最終更新:6/13(木) 17:30
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