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丸山「戦争発言」を非難する橋下徹氏。しかしその実態は“似たもの同士”!?

6/13(木) 8:33配信

HARBOR BUSINESS Online

「戦争で北方領土奪還」発言で多方面から批判を受けている丸山穂高衆院議員。この件を厳しく批判しているのが、維新創業者である橋下徹・元大阪市長だ。「私人」と称しながらも根拠不明の“丸山批判・維新擁護論”を発信し、広報宣伝役を買って出ているとも言えるのだ。

⇒【画像】馬場伸幸・維新幹事長

 維新代表の松井一郎・大阪市長がビザなし交流訪問団への“お忍び謝罪”をした3日後の6月5日、馬場伸幸・維新幹事長の会見で橋下氏と丸山議員について聞いてみた。

丸山議員の問題は「戦争発言」ではなく「立ち振る舞い」だった!?

――丸山議員の発言について、橋下徹さんが同じように「4島返還するとなったら戦争しかない」という発言をして、それに続いて「(戦争は)非現実なので2島返還しかないのではないか」ということを(5月27日配信の)「Abema TIMES」で発信されています。

 丸山議員も同じこと(2島返還論)を言いたくて、前段だけ言って後段を言わなかった「言葉足らず」だったのではないでしょうか。とすれば、丸山議員が除名処分で、橋下氏が全く御咎めなしというのはアンバランスではないでしょうか。

(AbemaTIMESで)橋下さんは「丸山議員が強烈な4島返還論者だった」「俺とは違う」と指摘していますが、議事録を検索すると強烈な4島返還を主張する丸山議員の発言はありませんでした。維新の中で「4島返還には戦争しかない」ということを丸山議員が言っていたりしたのでしょうか。

馬場幹事長:「私人」ですから、橋下徹さんの発言については私がどうこうコメントをする立場にないと思います。丸山議員が4島一括返還論者であったのかどうか。私も彼からそういう話を聞いたことはありません。ですから、彼がどういう思考を持っていたのかというのは今となってはよくわからないのですが、説明不足であった以上に、彼のその時の立ち振る舞い(が問題)ですね。

 国会議員である以上、TPOをわきまえた発言が肝要だと思います。冷静に皆さんが穏やかな気持ちで議論ができるような場で、そういうことを提起したということであれば、また話が変わったのかも知れません。

 しかし、私たちがヒアリングをしたところによると、(大塚)団長さんがご自身の過去の写真を記者の皆さんに説明をしている中で、彼が割り込んで行って団長さんに無礼な質問を何度も投げつけたということです。酒を飲んでいたか飲んでいなかったかということよりも、大人としてそういう形で問題提起をすることは違うのではないかと思います。

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最終更新:6/13(木) 8:33
HARBOR BUSINESS Online

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