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「お金の問題ではない」 争奪戦激化の19歳オランダ代表DF、移籍先に求めることは?

6/13(木) 17:20配信

Football ZONE web

バルサやPSGなど引く手数多なデ・リフトが去就に言及 「心がどう言っているかまだ分からない」

 アヤックスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトはUEFAネーションズリーグ決勝ポルトガル戦での敗戦(0-1)後に取材に応じ、自身の去就について言及している。「休暇に入り考えることができ、将来どうしたいかを決められる」と、決断までにまだ時間がかかることを明かしていた。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。

今季のデ・リフトは所属するアヤックスで国内リーグ戦を制し、UEFAチャンピオンズリーグではベスト4に進出。オランダ代表でもネーションズリーグ決勝まで勝ち上がるなど、輝かしい成績を収めたシーズンとなった。今季を振り返ったデ・リフトは、「私にとってもチーム(アヤックスとオランダ代表)にとっても、素晴らしいシーズンになったと思います」とコメントしている。

 バルセロナをはじめとする多くのビッグクラブからオファーが届き、ネーションズリーグ決勝後に来季の行き先について言及すると報じていたところもあったが、デ・リフトは「まだ分からない」と移籍先が決まっていないことを明言した。

「私の心がどう言っているかは、まだ分からない。私はアヤックスと代表チームに集中し続けてきた。これから休暇に入り考えることができ、将来どうしたいかを決められる」

重視するのは「活躍して多くの試合でプレーできること」

 続けて「次のチームを決めるうえで重要なことは?」と問われたデ・リフトは、「活躍して多くの試合でプレーできること」と回答。出場機会を得られるチームであることを最も重要視しているようだ。さらに、獲得を狙うバルサがパリ・サンジェルマンほどの金額を用意できないことについて問われると、「お金の問題ではない」と否定。何よりプレー機会を重要視していることを際立たせた。

 ネーションズカップも終わり今季の活動を終えたデ・リフトは、ようやく来季について本格的に考え始めるようだ。彼の心がどのような結論を出すのか、本人にもまだ分かっていないようだが、近日中にもその答えは導き出されることになるだろう。

Football ZONE web編集部

最終更新:6/13(木) 17:20
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