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リベリーの新天地はプレミア? 13季ぶり昇格クラブが“目玉”として獲得か

6/13(木) 22:12配信

Football ZONE web

来季プレミア昇格を果たすシェフィールドがバイエルン退団のリベリーに関心?

 今季限りでバイエルンを退団する元フランス代表MFフランク・リベリーだが、その行き先がまだ決まっていない。オーストラリアやカタールのクラブから関心が寄せられているとの報道もあったが、現実には契約に至っていない。こうしたなか、イングランド・プレミアリーグのクラブが同選手に興味を持っていると独誌「キッカー」が報じている。

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 それによると、イングランドの複数クラブがリベリーに関心を抱いているが、そのうちの1つがシェフィールド・ユナイテッドだという。今季のイングランド・フットボールリーグ・チャンピオンシップ(2部)で2位となり、2006-07シーズン以来13季ぶりにプレミアリーグ昇格を決めたチームだ。トップクラスでの戦いに備えて補強を進めるなか、移籍金なしでリベリーを獲得できれば大きな目玉となり、地元は盛り上がるだろう。

 しかし、リベリー自身は欧州のビッグクラブでのキャリア継続を望んでいるとのことで、シェフィールド行きを決心するかどうかはかなり微妙なところ。移籍金がかからないとはいえ、クラブ側は高額な年俸を支払わなくてはならず、そこも懸念事項となる。

 ドイツメディア「SPORTBUZZER」によれば、リベリーを狙っていたオーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズは、実際に金銭面の問題で獲得を諦めたという。マルクス・バベル監督が数週間前、「スカイ」のインタビューで「現状として、我々には彼を抱えるだけの余裕がない。私はチェアマンとすでに長い話をしたが、残念ながらそこまで高額の年俸を払うだけの準備は彼にはない」と述べていた。

 バイエルンで12年にわたって活躍し、公式戦425試合に出場、124ゴール、182アシストを挙げたリベリー。36歳ウインガーの新たな挑戦を探す旅はまだまだ続きそうだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:6/13(木) 22:12
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