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絶対収穫! バナナを自宅で育ててみよう

6/13(木) 8:00配信

NHKテキストビュー

もぎたてのバナナは自家製ならではの濃厚な甘み。わが家でバナナが収穫できる喜びに加えて、トロピカルムード満点のグリーンインテリアとしても一年中楽しめます。園芸研究家の小川 恭弘(おがわ・やすひろ)さんに、収穫を目指すために押さえておきたい5つのポイントを教えてもらいました。



* * *


■絶対収穫! 5つの切り札


切り札1 矮性種を選ぶ



果実が流通している一般のバナナは、草丈が10mくらいになる品種。家庭で栽培するなら、「三尺バナナ」「ドワーフバナナ」などの矮性種を入手しましょう。人の背丈くらいでも結実します。



切り札2 根詰まりさせない



最終的に、三尺バナナは12~15号、ドワーフバナナは10号以上の大鉢で栽培します。毎年植え替え、鉢増しをするか、株分けをして、根詰まりさせないように管理します。



切り札3 半日以上光に当てる



バナナは光が大好きです。光が不足すると花がつかず、収穫も望めません。1年を通して、半日以上光が当たる場所で管理しましょう。



切り札4 水と肥料を切らさない



バナナは、水と肥料で育てるといっても過言ではありません。特に、結実期の水切れは厳禁。成長期には、有機質の固形肥料もたっぷり施しましょう。



切り札5 冬は10℃以上を保つ



最低生育温度は0℃以上、観葉植物としてきれいな葉を楽しむなら8℃以上が理想。バナナは今までにつけた葉の合計が40~45枚になると花芽をつけます。早い収穫を目指すなら、冬も最低10℃以上を保って葉の生育を促すのが理想です。



※詳しい植えつけの手順、手入れ法はテキストで紹介しています。



■『NHK趣味の園芸』2019年6月号より

NHK出版

最終更新:6/13(木) 8:01
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