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メーガン妃のファッションにおける影響力はキャサリン妃の約2倍!

6/14(金) 21:21配信

ハーパーズ バザー・オンライン

イギリスのロイヤルファミリーが女性たちのファッションに大きな影響力を持っていることに疑念の余地はない。メーガン妃もキャサリン妃もトレンドを発信する人物として有名であり、ショッピングに影響を与えたり、商品が売り切れになったりしている。そこで、グローバル・ファッション検索エンジンLystが、その影響力を数値化し、どちらがより大きく人々を惹きつける力があるかを分析した。

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その結果、キャサリン妃の効果もメーガン妃の効果も依然として強力だが、メーガン妃のほうが影響力がより大きいことがわかった。Lystによると、メーガン妃の服のチョイスのほうが、キャサリン妃の約2倍もオンラインでの需要をもたらすという。

2019年の平均で、キャサリン妃のファッション・チョイスによるオンラインの検索が119%アップしたのに対し、メーガン妃の場合は平均216%アップしている。

さらにLystは、メーガン妃は色の点で影響力をもたらす傾向がある一方、キャサリン妃は特定のデザイナーの需要を上昇させると分析。

先月、メーガン妃とヘンリー王子が生まれたばかりのアーチーを世界にお披露目した際、彼女がトレンチコートにインスパイアされたウェールズ・ボナーの白いドレスを着ていたことで、12時間以内に同ブランドへの興味が28%アップ、“白のトレンチドレス“の検索が46%アップした。

とはいえ、それが、彼女が今まででもっとも影響力をもたらした時ではない。チャールズ皇太子が皇太子となって50周年の式典で、メーガン妃が白とシルバーのドレスを着ると、わずか1日で“ブロケード(織物)・ドレス“の検索がなんと500%も上昇したのだ。

今年は、キャサリン妃が着用したドレスにも大きな注目が集まっている。彼女がもっとも影響を与えたのは、コモンウェルス・デーの祝賀行事で着たキャサリン・ウォーカーの赤いコートで、同じようなドレスの検索が225%アップした。

Lystは、どちらも非常に影響力があるものの、メーガン妃の効果は減速してきており、彼女の最新ファッションの影響力は、ヘンリー王子と交際を始めた頃のインパクトには程遠いと付け加える。それはもちろん、メーガン妃を目にする機会が多くなったため当然のことであり、と同時に、メーガン妃の影響力のほうが2011年からロイヤルファミリーのメンバーになっているキャサリン妃よりも大きいか、ということの理由にもなっている。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR UK

最終更新:6/14(金) 21:21
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