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「吉本新喜劇」人気ギャグランキングBEST3【写真つき】

6/14(金) 16:03配信

SmartFLASH

 1959年の誕生以来、60年にわたって笑いを届けてきた吉本新喜劇。なかでも人々の記憶に強く残っているのが、数々の「名物ギャグ」だ。

【写真】人気ギャグランキング9→4位はこちら

 新喜劇の本拠地・大阪で200人に聞いたアンケートをもとに、歴史を彩ってきたギャグをランキングで振り返る。今回は、BEST3をお届け!


●第3位「今日はこれぐらいにしといたるわ」池乃めだか:34ポイント
 1980年代に間寛平とのコンビで人気を博し、新喜劇の激動期を支え、現在に至るまで精力的に舞台に立ち続ける「ちっさいおっさん」こと池乃めだか。ギャグのレパートリーも新喜劇随一を誇るが、そのなかから3位に選ばれたのが、こちら。

 チンピラ相手に喧嘩を挑んだものの、あっさりボコボコにされてからの「今日はこれぐらいにしといたるわ」という負け惜しみのひと言に、チンピラのみならず、会場中がズッコケていた。芝居の流れを汲みながらも、フリとオチをしっかりときかせた、「ザ・新喜劇」ギャグといえるだろう。

 そのルーツは定かではないが、「常に舞台でいろんなボケを試す」という、研究熱心な池乃。アドリブ的な言動がウケて定番となり、だんだんギャグとして認知されていくことも多いようだ。

【投票者の声】
「これぞ関西的なノリ。アホさ加減がハンパなくて好きです」
「弱者と強者が入れ替わってしまうところがおもしろいと思う」

●第2位「乳首ドリル」すっちー&吉田裕:35ポイント
 すっちー演じるおばちゃんキャラ「すち子」と、吉田裕演じるチンピラキャラによる掛け合いから生まれたのが、「ドリルすんのかいせんのかい」、通称「乳首ドリル」。

 すち子が「ドリザッパ」と呼ばれるウレタン製の棒で、吉田の胸や爪先、顎、脇を叩き、さらには乳首をドリルしたりしなかったりするという、説明されてもなんのことかわからないギャグだ。しかし、息の合ったリズミカルな掛け合いによって、いまや新喜劇を代表する人気ギャグとなった。

 全国ネットのバラエティ番組に出演したほか、数々のCMやキャンペーンにも起用されるなど、全国的な知名度も高い。当初は「何を見せられてるの?」とポカーンとしていた客席も、いまではドリルに合わせて手拍子が起こるほどに。

【投票者の声】
「2人の息が合っていておもしろい。リズムも楽しくて、何度見ても笑ってしまう」
「ほかの演者がやってみたのを見て、じつはかなり難しいことがわかった」

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最終更新:6/14(金) 16:24
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