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【RISE】初参戦の三冠王・実方拓海がテクニシャンぶりを発揮、ランカーの川島史也を破る

6/14(金) 23:55配信

ゴング格闘技

RISE EVOL.4
2019年6月14日(金)東京・新宿FACE

▼メインイベント -64kg契約 3分3R延長1R
×川島史也(BattleNation/ライト級7位)
判定0-3 ※三者とも28-30
〇実方拓海(TSKjapan/WMC日本スーパーライト級王者、J-NETWORK同級王者、LPNJ日本同級王者)

【写真】左ミドルで川島の腕を破壊しにいく実方

 川島はパンチを主体としたアグレッシブなファイトスタイルで、RISE中盤戦を盛り上げる激闘派ファイター。2015年RISING ROOKIES CUPスーパーライト級優勝以来、ランキングにも常に名を連ねているが現在は2連敗中。戦績は8勝(5KO)6敗。

 実方は今回がRISE初参戦。23歳にしてヒジありのキックボクシング&ムエタイルールで3本のベルトを持ち、様々なリングで活躍してきたテクニシャンタイプ。戦績は16勝5敗1分。

 1R、ローを蹴り合いながら川島は早速得意のパンチで切り込んでいく。ジャブをボディにも放ち、ワンツーを打つ。実方は蹴りを中心に上中下に振っていき、鋭い三日月蹴りを川島のボディへ突き刺した。

 2R、実方は入ってくる川島のパンチをバックステップでかわして、すぐに蹴りかパンチを返す。左フックで川島が一瞬グラつく場面も。さらに実方は左ミドルと左三日月蹴りを蹴り分ける。

 3R、川島が入ってくるところにパンチやヒザ蹴り、ミドルを合わせて、三日月蹴りで攻める実方。それでも川島は強引に入り込んでフックを当てに行くが、実方は絶妙なディフェンスで多くは当てさせず、逆に蹴りを当てていく。終盤にはヒザ蹴りとボディブローでガードが下がった川島へ実方がパンチを顔面へまとめる。川島も最後まで打ち合いにいき試合終了。

 初参戦の実方が上手さを見せつけて判定勝ちを収め、マイクを持つと「リズムが違くて不甲斐ない試合をしてしまいましたが、これからRISEで上を取ったり、RIZINとか大きな舞台に上がっていきたいと思います」とアピールした。

最終更新:6/14(金) 23:55
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