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「計算上」という言葉への違和感 GDPと輸入の関係を再考する

6/14(金) 18:00配信 有料

週刊東洋経済

【今週の眼】小峰隆夫 大正大学地域創生学部教授

<2019年6月22日号> 今年1~3月期のGDP(国内総生産)は、「ゼロまたはマイナス」という大方の予想に反し、前期比年率2.2%増(2次速報、以下同)と比較的高めの成長となった。ただ、これは内需低迷によりGDPの控除項目である輸入が減ったために「計算上」GDPが押し上げられたものだと解説されている。確かに同時期の輸入は17.2%(実質年率、以下同)もの減少だった。 本文:1,256文字 写真:1枚

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小峰 隆夫 :大正大学地域創生学部教授

最終更新:6/14(金) 23:00
週刊東洋経済

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