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井上尚弥は4位をキープ 米ESPNの最新PFPランキング、敗戦ジョシュアがトップ10外に…

6/14(金) 7:13配信

THE ANSWER

ESPNの最新PFPランキング、井上は前回に続いて4位

 ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で決勝進出を果たしたWBA、IBF世界王者・井上尚弥(大橋)。米メディアは最新版のパウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表し、自己最高の4位をキープしている。

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 米スポーツ専門局「ESPN」が「パウンド・フォー・パウンド ヘビー級から1人外れ、1人入る」と題して最新のPFPを発表した。

 井上は前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との無敗対決を制し、国際的な評価を一気に高めた。権威ある専門誌「リング」のPFPでも自己最高の4位に入っているが、米国でボクシングを数多く放送するESPNの格付けでも4位にジャンプアップ。最新版でも世界4傑の座を維持している。

 1位は「精密機械」こと世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、2位はWBOウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)、3位はミドル級3団体王者カネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と中量級以上の錚々たるスターが名を連ねる中、日本のモンスターはそれに続いている。

敗れたジョシュアと入れ替わる形でワイルダーが10位にランクイン

 同局のPFPは、32戦全勝でかつてのPFP1位に君臨していた元世界ライトヘビー級王者アンドレ・ウォード(米国)ら識者11人の投票でランキングが決まるが、スティーブ・キム記者は前回に引き続き、1位にモンスターの名前を挙げている。

 1位はロマチェンコの104ポイント、2位はクロフォードの101ポイント、3位はカネロは82ポイントで、井上は75ポイントを集めた。

 5位のエロール・スペンスJr.。6位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、7位ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)までは変わらず、8位にはファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が浮上し、マイキー・ガルシア(米国)が9位にダウン。大番狂わせでベルトを失ったアンソニー・ジョシュア(英国)に変わって、デオンテイ・ワイルダー(米国)が10位に浮上している。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:43
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