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志尊淳「女性の方々が本当に美しい」主演映画のベッドシーンを振り返る

6/14(金) 23:32配信

ザテレビジョン

映画「潤一」の公開を記念した舞台あいさつに、主演の志尊淳をはじめ、藤井美菜、夏帆、原田美枝子、蒔田彩珠、伊藤万理華、北原栄治監督、広瀬奈々子監督が登壇した。

【写真を見る】志尊淳は自身初となるヌードにも挑戦した

井上荒野の同名小説が原作の本作は、孤独な女性を魅了し満たす、気まぐれな青年・潤一が、6人の女性と生み出す6つの恋の様子を描く。

また、このプロジェクトは、映画監督・是枝裕和を中心に設立された制作者集団・分福が手がけており、フランス・カンヌの国際ドラマの祭典「カンヌシリーズ」のコンペティション部門に日本作品として初めて出品され、現地の関係者から絶賛を浴びた。

今回はそこでの評価を受け、ドラマ配信・放送に先駆け映画の公開が決定。6月14日より1週間限定で、東京・有楽町の「丸の内ピカデリー」にて上映される。

志尊が演じるのは、6人の女性たちをとりこにする妖艶な青年・潤一。志尊は、自身初となるヌードに挑戦、官能的なベッドシーンも披露する。

そして、潤一に翻弄(ほんろう)される女性陣を、藤井、夏帆、原田、蒔田、伊藤、江口のりこが演じる。

■ 夏帆「お父さんに見られているような」

舞台あいさつでは、志尊が「ドラマとはいえども短編映画のように撮った作品。いつか映画館で上映できたらいいねという話もしていたので、実現して幸せです」と語り、上映の喜びをかみ締めた。

出産を間近に控えた妊婦・映子を演じる藤井も、本作について、「猛暑の中、一生懸命撮影した本当にいとおしい作品です」と紹介。

そんな中、妹の夫と関係を持つ姉・環を演じる夏帆は、演じる役の肩書を紹介されると「こうやって聞くとすごい役ですよね」と苦笑い。

さらに、志尊と初めて会った後すぐにハードなシーンの撮影があったことを明かし、「不思議な空間だった」と振り返った。

両監督が関わった「海街diary」(2015年)にも出演している夏帆。

「『海街diary』でご一緒した方は、私の中で“家族”という印象があるので、だからこそ、こういうシーンを撮影するのがすごく恥ずかしくて…。お父さんに見られているような…」と撮影時の心境を打ち明けた。

■ 志尊淳「感じ取ったものを楽しんでいただけたら」

一方、亡くなった夫の不倫を疑う未亡人・あゆ子を演じる原田は、潤一(志尊)と自転車に乗るシーンがすごく楽しかったと言い、「いつまででも続けばいいなと思いました」とコメント。

毎日男あさりに出掛ける女・美夏を演じる伊藤は「緊張もなくスタッフさんもおもしろくて、ハードな内容であるのに、リラックスした状態で撮影できました」と笑顔を見せた。

また、処女を捨てたい女子高生・瑠衣を演じる蒔田は「広瀬監督、北原監督と最初にお仕事をしたのが、小学生の時」と語り、「その時よりは大人の役で、気恥ずかしさもありました」と再会を喜びつつ、複雑な気持ちを明かした。

最後に志尊は「この作品をこのように見てくださいという思いは僕には一切なく、皆さんが感じ取ったそのままの気持ちで、感じ取ったものを楽しんでいただけたらと思っております」と話し、「官能的な部分だけではなく、人間ドラマや、女性の方々が本当に美しく、そこに魅了される作品になっています」とアピールした。(ザテレビジョン)

最終更新:6/14(金) 23:32
ザテレビジョン

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