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ふわっふわ卵って見てるだけで幸せな気分!極上のたまご料理5選

6/14(金) 5:20配信

東京カレンダー

そのまま食べても美味しく、ご飯やパンにも合うたまご料理は、誰もが幸せになるメニューばかり。

ふわふわとろ~り食感の絶品たまご料理を召し上がれ!

主役の米を引き立てる究極の“卵かけご飯”『寿こう』

『寿こう』を訪れる人のお目当てにもなっているのが、コースのラストを飾る「食事」。

まず、土鍋で炊き上げた米が運ばれて来るのだが、土鍋の蓋が開いたと同時に米の香りがその場にいる全ての人の心を鷲づかみにしてしまうほどの、いい香りを放つのだ。

使用するのは高知県四万十川源流産「にこまる 香り米」。香り米と名が付くだけあって、炊きあがった時の香ばしい香りが特徴。

この香りと米本来の美味しさを味わって欲しいと、最初は米だけで供するのが『寿こう』流だ。

この「卵かけご飯」、ただの「卵かけご飯」ではない。

まずはメレンゲ状にした卵白をご飯にたっぷりとかけ、その上に醤油漬けにした黄身をポンと落とす。

そうして完成するのが『寿こう』流の究極の「卵かけご飯」なのである。

あまり混ぜすぎず、黄身の味わいやメレンゲのふんわりとした食感、そして主役の米の美味しさを楽しむのがおすすめだ。

出来たてが一番!イートインで食べたいあの名物『天のや』

昭和7年創業当時から提供を続ける「玉子サンド」。優しい味わいの出汁巻き玉子に、からしマヨネーズ、そして柔らかな食パン。

わずか3つの要素のみで構成されているにも関わらず、口のなかでこれらが一体となった時の美味しさは半端ではない。

絶妙なバランスで、それぞれの要素が引き立て合いながら美味しさを作り出しているのだ。

まず卵は、コクがあり、色鮮やかな玉子を厳選して使用。溶いた卵と、昆布と鰹出汁を合わせた関西風の出汁をよく混ぜ合わせる。

混ぜ終わったら、焼きの工程へ。この焼きの工程が最大のポイントだ。

特に重要なのは、火加減である。強すぎず、弱すぎず、玉子の状態を見ながら絶妙なタイミングで火から上げるのだ。これは長年、玉子サンドを作り続けている『天のや』だから成せる技。

そうして出来上がった出汁巻き玉子は、しっとりと柔らか。テイクアウトしてもこの柔らかさが健在なだけに、出来たてで味わうと温かさとパンのふんわりとした食感も加わり一層美味しく感じられる!

ぜひ一度は店内で出来たてを味わってみて欲しい。

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最終更新:6/14(金) 8:20
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